【ラクロス(男子)】成蹊大に快勝も次戦に課題残す/関東学生ラクロスリーグ戦
関東学生1部リーグ戦2戦目の相手は成蹊大。第1Q(クオーター)から4点を取るとその後も得点を重ね、成蹊大を突き放す。後半に追い上げられるも逃げ切り、今大会初勝利を挙げた。
◆7・4~ 関東学生ラクロス1部リーグ戦(大井ホッケー場メインピッチ他)
▼8・11 対成蹊大戦(駒沢オリンピック第一球技場)
〇明大8{4―0、2-0、1-1、1-3}4成蹊大
第1Q開始早々、明大が攻撃の流れをつかむと華麗なパス回しから果敢にゴールを狙うが相手のディフェンスに阻まれる。しかし6分にAT(アタッカー)岩橋亮太(商4=明大明治)が先制点を決めると立て続けにMF(ミディ)高木大輔(商4=明大中野)、MF髙木翔生(商4=旭丘)らにもゴールが生まれ、いきなり4点を先制。第2QではMF松本新大主将(情コミ4=高崎)が2点を奪うなど勢いは止まらず、成蹊大を突き放す。
一転して第3Qではお互いに攻め込むも得点に結びつかない展開が続いた。しかし12分に明大の一瞬のスキをついた成蹊大が1点を返すと、そこから成蹊大の攻撃が火を吹く。第4Qには成蹊大のゴール裏を使った緻密なパス回しの前に勢いを止めることができず立て続けに失点し、7―4と最大6点あったリードも3点差まで迫られてしまう。しかし直後に1点を奪い返し「崩れたが、持ち直して明大のペースに持っていくことができた」(木村)と第4Qに4点を取られ逆転負けを喫した前戦からの成長を見せ、8―4で勝利を収めた。
「苦しい中から少し希望が見えた一戦だった」(松本)と語る今試合。「今年度のチームは本当に勢いがある。FINAL4に進むポテンシャルがある」(松本)と自信をのぞかせた。全国の舞台へ、負けられない戦いは続く。
[重見航輝]
試合後のコメント
松本
――チームとしてどのような目標で試合に臨みましたか。
「前回の慶大戦では1点差で負けてしまったので勝ち点を取ろうと、点差よりもしっかり勝ち切ることを目標に臨みました」
木村
――今試合2ゴールの大活躍でした。
「チームが苦しいところで点を決めるのが仕事だと思うので、決めるべきところで決められたので良かったです」
――獨協大戦への意気込みをお願いします。
「獨協大もオフェンスが厄介なチームなので、ボールを持ちながらできるだけ明大のペースに持っていけるように、個人としては3ゴールを目標にやっていきたいと思います」
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