関東学園大に敗れ、初黒星/関東大学女子リーグ4部戦

関東学園大に敗れ、初黒星/関東大学女子リーグ4部戦
 順位決定戦2戦目、相手は関東学園大。明治は度重なるパスミス、相手の強さに押され、今リーグ戦初の黒星となった。

 先制点を入れたのは今井(農2)。出だしは好調に見えたが、すぐに点差が開いてしまう。パスミスとターンオーバーで5分には4-12と離された。タイムアウトを経ての今井、河原田主将(商4)が3Pシュートを沈める。ラストは関東学園大ボールだが、きついディフェンスでノーシュートを守った。

 8点ビハインドで臨んだ第2クォーター。2-3のゾーンディフェンスで守り、ディフェンスリバウンドをもぎ取る。内田(理工1)のショットブロックからのスタートで河原田主将がつなぎ、今井が右からのアウトサイドシュート。さらにゴール下では工藤(国日1)がバスケットカウントを得る活躍を見せた。しかし相手の切り替えの速いディフェンスで止められ、このクォーターをわずか9得点で終えた。

 流れをつかんだ第3クォーター。内田のリバウンドシュート、工藤のミドルシュート、河原田主将の3Pシュート、とたて続けに得点を重ねる。また、5分まで相手の得点を2点に抑えた。後半から関東学園大は上パスのカットから速攻に走る。明治も譲らずパスでつなぎ、ラスト約30秒には河原田主将のアシストで内田がバスケットカウントを得て3点プレー。またも最後は相手ボールだったが、ノーシュートで終わらせた。このクォーターだけ見れば15-18と競り、力を見せた。

 迎えた最終クォーター。ディフェンスリバウンドを取ると河原田主将の3Pシュート、内田のインサイドで攻める。またオフェンスリバウンドからの内田の3Pシュートでチームは盛り上がった。6分から今井のファウルが重なりわずか2分で3ファウルを犯してしまう。パスミスも重なり雰囲気が悪くなりかけたが、工藤の裏パスで内田がシュートを決めた。相手は「寄りが速く」(今井)、囲んでボールを奪った。ラスト約2分、河原田主将が4ファウルを抱えてしまう。点差は51-75。関東学園大はメンバーをオールチェンジしてきた。最後に内田がシュートを決めるも、53-75で関東学園大に敗北した。

深川監督の言葉
 やられたと言うよりもやろうとしていることができなかった。ゾーンディフェンスでくることは分かっていたから、オーバーロードで攻めることを練習してきた。しかし、練習ではできても相手の1対1の強さ、ドライブの強さに対応できなかった。そこをもう一回修正して、1対1をまた強化していく。
 (明日に向けては)気持ちを切り替えて、今日の課題をクリアする。もう今日の負けは引きずらない。入替戦にピークを持っていくため。ちゃんとしたゲームをして、ひとつひとつクリアして、入替戦に臨む。