ブロック1位まであと1勝/関東大学女子4部リーグ戦

ブロック1位まであと1勝/関東大学女子4部リーグ戦
 4部ブロック全勝中の明治。6戦目の相手はアイリス・リーグでも戦った立正大だった。

 失点を19点に抑えた前半。明治はシュートチェック、カバー、リバウンドなどできっちり守った。オフェンスではインサイドとアウトサイドのパスワークで得点を重ねる。内田(理工1)のアシストから河原田主将(商4)の3Pシュート。徳永(理工1)から内田のターンシュート。スペースを広く使い、今井(農2)や工藤(国日1)の3Pシュートがよく決まった。明大は得点を量産し、57―19で前半を終えた。

 このままの流れでいきたい後半。明大は立正大に連続得点を許してしまう。「途中ミスが続いたときに早い段階で声を出せなかったことが反省」(今井)と、立て直しがスムーズにいかなかった。しかし、迎えた最終クォーターで明大は強気な攻めで流れを取り戻す。今井や長友(情コミ3)のバスケットカウント、河原田主はドライブインからファウルを誘った。5分、相手から24秒オーバータイムを奪うと、そこから失点は格段と減った。そして迎えたラスト、内田のレイアップはタイムアップでノーカウントだったが、101―53で明治は勝利した。

 「ミスが続いたときに自力で立て直すということが明日につながる課題。それができないと入れ替え戦では厳しい」(深川監督)と、入れ替え戦を視野に入れている。また、神井コーチは「意識が高まってきている。自分たちで崩さない限り全勝できる」と話した。残すは一戦。3部へは遠くない。