100点ゲームで埼玉県立大にも快勝/関東大学女子4部リーグ戦
「2部、3部の格上の相手と練習試合を重ねた」(内田・理工1)という夏合宿の成果が表れた試合だった。スターターは河原田主将(商4)、今井(農2)、工藤(国日1)、内田、徳永(理工1)。先制点は許したものの、課題だった出だしから優位に試合を進めた。
「個々が自分の役割を果たせた」(河原田主将)という言葉通り、マンツーマンディフェンスが上手く機能し、スムーズに攻撃につなげる。工藤、内田の安定したリバウンドに、得点の伸びも付いてきた。また、ファールを上手く誘って相手のリズムを崩す場面もあり、ペースをつかんだまま前半を折り返した。
後半も攻撃の流れは止まらず、今井の3Pシュートなどアウトサイドからのシュートも順調に決まっていった。しかし、疲れからディフェンスにずれが見られる場面もあり、「1試合通してミスをどれだけ減らしていけるかが課題」(河原田主将)。第4クォーターには佐藤(理工1)が交代直後に負傷するというアクシデントがあったが、代わった長友(情コミ3)も落ち着いてプレーを立て直し、チームのバランスの良さが光った。少人数ながら、「みんな戦力」(内田)というメンバー同士の信頼感が明治の武器。8人全員で戦う姿勢を貫き、見事102‐66で勝利を飾った。
「思ったようなプランで展開できた」(深川監督)という埼玉県立大戦。春先から行ってきた練習の成果が表れてきたといえるが、すべては入替戦、そして3部昇格のため。ブロックの強敵に勝ち、目標にまた大きく近づいたチームは気を抜くことなく上を見据えている。「ミスを連続していたら、3部、2部を目指すときに付け込まれる。どう立ち直せらるかをしっかり考えていきたい」(河原田主将)。
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