大差をつけて東女大に勝利/関東大学女子4部リーグ戦

大差をつけて東女大に勝利/関東大学女子4部リーグ戦
 今月6日から始まったリーグ戦。本学は、初戦の芝浦工大で白星を飾り、順調なスタートを切った。本日第2戦目は、東女大戦。試合では、終始本学が主導権を握り、大差をつけての勝利となった。

 第1クォーター。本学は序盤から、順調にシュートを決めていく。相手に得点を決めるスキをつくらせず、果敢に攻めていった。「前回よりもみんな楽しそうで、シュートも入っていた」(神井ヘッドコーチ)。

 後半も、内田(理工1)を中心に得点を取っていき、さらに点差を広げていく本学。佐藤(理工1)の3Pシュートも決まっていた。最終クォーターではファールを取られ相手にバスケットカウントで点を稼がれるものの、終始指導権を握り続け、見事120点以上の差をつけて勝利した。

 スコアで見ると大差の勝利だったが、試合後選手たちは「どのクォーターもスタートの出だしが悪かった」と語った。合宿での成果を出し切れなかったようだ。しかし、本学は昨年よりも確実にレベルアップした。その要因として、今年からスポーツ推薦の部員が入ったことが挙げられる。一般入部生といい意味で刺激し合いお互いを高め合える。また、2、3、4年生は各学年一人ずつしかおらず、1年生は5人。その少人数というチーム状況が、学年の垣根をなくし和やかな雰囲気をつくっている。「先輩たちは、わたしたちのことをよく考えてくれていて。1年生は先輩がいてもいなくても、和気あいあいとしている」(浅井・理工1)と、1年生ものびのびとプレーしているようだ。さらに、夏合宿では2、3部の格上の相手と練習試合を重ね自信をつけた。「自分たちの良いところと悪いところ両方を明確にできた」(河原田主将・商4)。

 明日は本学同様リーグ戦全勝を保っている埼玉県立大戦。大会中で最も強い相手だ。しかし、「相手が埼玉県立大だからといって、特に意識はしていない。自分たちのバスケをするだけ」(河原田主将)。本学の目標は3部昇格。リーグ戦でつまずくわけにはいかない。埼玉県立大に勝つことができれば、入替戦への可能性は一層強くなる。意識せず、いつも通りのプレーをすることが、次戦のカギとなるだろう。