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(11)春リーグ開幕前インタビュー 篠原翔太捕手

硬式野球 2020.04.23

 

(この取材は3月12日に行われたものです)

 

篠原翔太捕手(政経3=報徳学園)

――オープン戦が始まっていますが調子はいかがですか。

 「打撃も守備も両方とも良い感じです」

 

――昨年の秋季リーグを終えてからどのように過ごしていましたか。

 「秋季リーグで打てなかったので、1球を大事にして打撃練習も抜かずにやっていました。それと肩を怪我したのでそこに気を配りながらも練習に取り組んでいました」

 

――打撃はどのような練習をしていますか。

 「素振りを大事にしています。数をこなすのではなく、まずは自分のスイングを固めることを意識してやっています」

 

――守備面で工夫していることはありますか。

 「投手と意思疎通して、この打者をどう抑えるかというのを伝えるようにしています。お互いに思っていることをしっかり理解し合えるように、普段からコミュニケーションを取ってやっています」

 

――沼津キャンプはいかがでしたか。

 「楽しかったです。練習がきついと言うよりも、合宿ということが精神的にきつかったです。今年は少人数で行ったため、バットを振る量やボールを捕る量が増え、その分成長できたと思います」

 

――監督が変わったことでチームの雰囲気にも何か影響はありましたか。

 「意図が明確な練習が多くなったと思います」

 

――今シーズン明大はどこまでいけそうですか。

 「投手次第です。打撃は今みんな打っていて、あとは投手がどれだけ踏ん張れるかですね」

 

――他大学で注意している大学や選手はいますか。

 「早大の徳山、西垣とは仲良いので気になります。1年生もいい選手が入りましたしね。(慶大は)4年生が抜けましたが、良い投手が残っているからそこも注意したいです」

 

――正捕手争いのライバルは誰でしょうか。

 「植田(理久都捕手・国際3=高松商)です。体も大きくて、打撃もいいから手ごわいと思います。でも、負ける気はないです」

 

――今季打撃で見てほしいところはありますか。

 「春季オープン戦では5、6番を任されていて、走者をかえす役目です。だから、好機で走者をかえすところを見てほしいです」

 

――今季、そして1年間の意気込みをお願いします。

 「怪我なく頑張りたいです」

 

――ありがとうございました。

 

[中野拓土]

 

 


〈篠原翔太 明スポプレーバック〉

・ルーキー特集(捕手歴2年も急成長中! 強肩強打で正捕手奪取へ 篠原翔太:2018年8月29日掲載)

https://meisupo.net/news/detail/11252


・昨春のオープン戦で大活躍を見せた(駒大を投打で圧倒! 篠原猛打賞で正捕手へ一歩前進:2019年3月21日掲載)

https://meisupo.net/news/detail/11691


・昨春のリーグ戦では開幕スタメン出場を果たした(エース対決制せず黒星発進:2019年4月20日掲載) 

https://meisupo.net/news/detail/11748


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