【競走】(86)日本インカレ事後インタビュー④/長田隼人、宮坂玲皇

2026.09.27

 神奈川・日産スタジアムで行われた、大学陸上界の頂点を決める大会である第95回日本学生対校選手権(日本インカレ)。全国の猛者を相手に果敢に戦った選手たちであったが、出場した多くの競技で予選敗退という結果となった。出場した各選手は、この大会をどのように振り返るのか。今回は、大会を終えた12人の選手たちのインタビューをお届けする。

 第4回は長田隼人(商4=松山工)、宮坂玲皇(商2=岩倉)のインタビューです。
(この取材は文面にて行われたものです)

長田
男子5000メートルW決勝 5位入賞 18分53秒49 PB
――レースを振り返っていかがでしたか。
 「目標としていた優勝には届きませんでしたが、自己ベストを更新し入賞することができたので、良かったと思います」

――自己ベスト、入賞という結果を残せた要因を教えてください。
 「一つ一つの練習に対して目的意識を持ち、何が問題なのか、何を課題とすべきなのかを常に考えながら取り組んできました。そうした積み重ねの中で、自分自身をアップデートできたことが、今回の結果につながったと思います」

――今回のレースで見つかった収穫や課題を教えてください。
 「大舞台でレース展開が大きく変わっていく中でも、焦らず冷静に自分のレースを進めることができた点は収穫だったと思います。一方で、優勝という目標には届かなかったので、今後はさらに高いレベルで結果を残すために、今回見つかった課題を後輩たちにも伝えていければと思います」

――今後に向けての意気込みをお願いします。
 「今回の日本インカレを最後に、現役選手としては引退する予定です。これまで多くの方に支えていただいたので、これからは後輩たちのサポートに専念し、チーム全体の力を高めることに貢献できればと思います」

――ありがとうございました。

(写真:競技直後の宮坂)

宮坂
男子走幅跳決勝 2組15位 7メートル32

――大会を振り返っていかがでしたか。
 「去年の日本インカレは悔しい思いをしたので、今年こそはと思いましたが、難しかったです」

――跳躍前のコンディション、競技中の感触はいかがでしたか。
 「絶好調でした。日本インカレという大きな舞台のプレッシャーなどを感じてしまったのか分かりませんが、上手く噛み合わなかったので、何が原因か考えていこうと思います」

――今大会で見つかった収穫や課題を教えてください。
 「収穫としてはしっかりと試合に向けてメンタルや体調を調整していけば戦える舞台だと感じました」

――今後に向けての意気込みをお願いします。
 「あと2回日本インカレで戦える機会があるので、次こそはしっかり勝ちを狙って頑張りたいと思います」 

[橋場涼斗]