
(5)プラット対談③
第5回は、日々練習を共にするプラットでの対談です。今回お届けするのは齋藤竜磨(農3=金足農)・松本康貴(政経3=常翔学園)・佐藤右規(政経2=宇佐)のプラットと、美島亮(政経4=…

(12)シーズン中間報告(上)
(12)シーズン中間報告(上) 12月に入りいよいよインカレまであと1カ月を切った。シーズン開幕後に高村憲孟(政経2=富士北陵)が選抜権を獲得するなど個々がケガなくシーズンを過ごし…

準々決勝で大体大に1―2で敗戦 インカレはベスト8で3冠ならず/全日本大学選手権
早すぎる幕引きとなった。総理大臣杯、関東大学1部リーグ戦での優勝に続き3冠目を狙った今大会。総理大臣杯準々決勝では3-0で下した大体大相手に立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛けるも…

(4)女子マネジャー対談
第4回は、縁の下の力持ち、5名の女子マネジャー、木村奈々子(法3=弘前)、桑江佑季(法3=沖縄尚学)、橋本有紗(法3=岩瀬日大)、矢島明日香(商1=明大明治)、八代莉帆(営1=横…

決勝まであと1歩 悔しい3年連続3位でシーズンを終える/関東学生新人戦
先週の女子に引き続き、今週は男子の新人戦が開催された。4年ぶりの優勝へ期待が寄せられた今チーム。しかし準決勝の法大戦では、決め手を欠き0-2と競り負けた。それでも随所で攻めの姿勢…

渡邊主将が1000mで自己新 関口も1万m4位の好成績/全日本学生選手権
渡邊主将が1000mで自己新 関口も1万m4位の好成績/全日本学生選手権 選手の総合力を問う全日本学生選手権が2日間にわたって行われ、明大からは8選手が出場した。スプリント部門は渡…

渡辺が個人団体共にベスト8/全日本選手権
渡辺が個人団体共にベスト8/全日本選手権 学生から社会人まで出場する全日本選手権が2日間に渡って開催された。明大からは迫昌太郎(法1=日本航空)が山口県代表、渡辺湧(政経1=花咲徳…

野本が4位 年間優勝へまた一歩前進/行田第1ラウンド
1年間かけてロードの王者を決めるRCS(ロードレース・カップ・シリーズ)の第10戦が行われた。クラス1では野本空(政経2=松山工)が4位につけた。冷たく強い風が吹く中でのレースと…

早すぎるシーズン閉幕 京産大に公式戦初の敗戦/全国大学選手権
大学日本一への道は、早々に絶たれた。対抗戦を3位で終え、大学選手権初戦となる3回戦で関西リーグ3位の京産大を相手に迎えた明治。前半は試合開始10分間で右ウイング矢野湧大(文1=大…

(18)「トライを取って日本一に貢献する」山村知也
第18回は、左ウイング山村知也(営1=報徳学園)。50メートル走5秒9の俊足と、左右に切る天性のステップを武器にスタメン定着を果たした。ルーキーながら対抗戦では計11トライを挙げ…

九州共立大に6―0で圧勝 今季最多得点で初戦突破!/全日本大学選手権
好調なスタートを切った。トーナメント形式で行われる今大会に関東第1代表のシードとして2回戦から出場。1回戦を勝ち上がった九州共立大に立ち上がりから攻め込み、前半7分には、先日愛媛…

丹羽詩温がJ2・愛媛FCへ来季新入団内定!
12月9日、丹羽詩温(文4=大阪桐蔭)のJ2・愛媛FCへの来季新加入内定が発表された。丹羽は国体大阪選抜選出、インターハイ出場を経て明大に進学。4年生となった今季から出場機会をつ…

(151) 悲願の大学選手権優勝へ 初戦は京産大とFW対決
大学日本一を決める戦いがいよいよ始まる。対抗戦を3位で終え、大学選手権は3回戦からのスタートとなった明治。同じくFWを強みとする京産大との一戦を翌日に控え、入念な最終調整が行われ…

(17)「寮でもグラウンドでも見本になる」佐藤公彦
第17回は、フッカー佐藤公彦(法4=明大中野)。4年生として迎えたラストシーズンは寮長を務めている。グラウンドだけでなく私生活のリーダーとしてもチームを引っ張る。寮長としての仕事…

(22)山田怜奈副務 選手と共に日本一を目指す支え役
第22回は、陰ながらチームを支える山田怜奈副務(国際4=桐光学園)。部活内だけにとどまらず、試合会場のアナウンスなどラグビー協会にも出向き仕事をこなす。マネジャーとして迎える4年…