
(1)ルーキー座談会
人並み外れたパワーで鉄の塊と向かい合う。最大の敵は自分。1kgでも記録を伸ばすため、日々己の限界に挑戦する。バーベルを持ち上げ頭上高く挙げる。このシンプルで孤独な戦いを制するため…

早稲田に敗れ対抗戦3位 桶谷主将「1点差で勝てたゲーム」/関東大学対抗戦
ロスタイムでPG選ばず 痛すぎる選択ミスで、自ら勝利を逃した。2点差を追う後半40分45秒、敵陣22メートルライン内で早稲田がペナルティーを犯す。「自分がテンパっていて、ボールを呼…

(7)~インカレ直前特集~ 4年生対談② (岩田・丹羽・道渕)
12月7日の開幕が迫ったインカレ。明大は関東第1代表のシードとして10日の2回戦から出場する。総理大臣杯、関東リーグのタイトルを手に、創部初の3冠を目指す。インカレ直前特集では1…

柳裕也~感謝~⑤ 日本一特別インタビュー
10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議で中日ドラゴンズから1位指名を受けた柳裕也主将(政経4=横浜)。横浜高から明大に進学。3年次にはエースになり、今年からは「エース」兼「主…

柳裕也~感謝~④ 母・薫さんインタビュー
10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議で中日ドラゴンズから1位指名を受けた柳裕也主将(政経4=横浜)。横浜高から明大に進学。3年次にはエースになり、今年からは「エース」兼「主…

男子フルーレ 池畑、岸が1回戦を突破/全日本選手権(個人戦)
大舞台で勝つことの難しさを痛感した。日本一を決める全日本選手権の3日目が行われた。この日、明大からは道脇啓太(営3=熊本県立翔陽)、池畑亮太郎(理工3=三重県私立海星)、岸貴範(…

先輩に負けじと大奮闘! 3年ぶりベスト4入りを果たす/関東女子学生新人戦
チーム力で3年ぶりベスト4に輝いた。シーズン最後となる今大会。インカレ初優勝の勢いそのまま、1・2年生が躍動した。敗れたものの準々決勝も大将戦まで持ち込み、来季への期待が高まる試…

(150)紫紺のプライド胸に早稲田との決戦を迎える
対抗戦最後を締めくくる早稲田との伝統校同士の戦い。明治は2年連続の白星を目指す。春に行われた招待試合では24-19と大熱戦の末の逆転勝利で秋の対抗戦への布石を打った。対抗戦5勝1…

(6)~インカレ直前特集~ 4年生対談① (河面・小出・服部)
12月7日の開幕が迫ったインカレ。明大は関東第1代表のシードとして10日の2回戦から出場する。総理大臣杯、関東リーグのタイトルを手に、創部初の3冠を目指す。インカレ直前特集では1…

(15)勝者が2位 明早戦注目の主将対決 真っ向勝負
伝統の明早戦を制し、17年ぶりの白星連取へ――。 宿敵・早稲田とここまで対抗戦5勝1敗で並んだ明治。伝統の一戦で勝利を収め、対抗戦2位を勝ち取る。スクラムがカギ 負けられない戦い…

(13)「半年間試合に出られなかった悔しい思いを、全てぶつける」成田秀平副将
自分に、仲間に、相手に勝つ。20年ぶりの日本一になるために。桶谷組が掲げたスローガンは「MUST WIN」だ。本企画では、覇権奪回に燃えるチームのキーマンたちの思いを紹介する。 …

(14)「ラインアウトは全て自分がキャッチする」尾上俊光
――今シーズンの振り返りをお願いしますケガの影響で春は出られなく、少しでも早くチームに合流したいと思っていたので、秋は出られているので良い感じです。――対抗戦はここまで5勝1敗です…

全日本インカレ 大産大に敗れベスト16で終える/全日本大学選手権
全日本インカレ 大産大に敗れベスト16で終える/全日本大学選手権 4年生最後の大会は、3回戦敗退となった。準々決勝を目指した2日目。2回戦の大体大戦では先にマッチポイントを握られる…

古俣ベスト8の壁越えられず 女子エペ個人/全日本選手権
あと一つ勝ち上がれない。社会人選手も出場する国内最高峰の大会、全日本選手権。ここ2年連続ベスト16止まりだった古俣潮里(政経3=新潟)は冷静なプレーで準々決勝に進出するも、上田果…

橋口初出場で銀メダル 2年ぶりの世界大会で大躍進/グランドスラム東京
橋口祐葵(政経4=延岡学園)がグランドスラム東京で銀メダルを獲得した。グランドスラムは五輪、世界選手権、ワールドマスターズに次ぐ4番目に権威のある国際大会である。橋口は1回戦、2…