
奥田と永井が初戦敗退 2年生コンビ来季の飛躍誓う/全日本選手権
初めて挑んだ全日本の壁は、高く厚かった。大会2日目はグレコローマンスタイル75㎏級の奥田海人(政経2=霞ヶ浦)と85㎏級の永井基生(営2=八千代松陰)が登場。ともに初出場となった…

Lifter’s High 2016―限界のその先へ―(8)インカレ瓦版
総合力で勝つ 穴のない戦力が最大の武器だ。7月に行われた前哨戦・東日本インカレでは5年ぶりの表彰台に上った。個人として優勝を飾った選手はいなかったものの、全日本学生個人選手権で準優…

社会人チーム相手に14点差で圧勝 3回戦へ進出/日本選手権
社会人チームにも圧倒的な力を見せつけた。日本選手権2回戦の相手は愛媛のEHC。前半はリズムをつかむのに苦しむも、後半は学生の利点である運動量を生かし明大ペースに持ち込んだ。また終…

大山、二ノ宮がそろってベスト8入り/全日本選手権
国内最高峰の舞台で白星を手にした。高校生から社会人まで、国内トップクラスの選手が競う今大会。大会初日はフリースタイル86kg級の大山博貴(営4=仙台育英)、97㎏級の二ノ宮寛斗(…

【瓦版】4年生Wエース最後の挑戦 日本一締めだ!
最後の舞台は整った。今日21日から天皇杯全日本選手権が開幕。明大からは学生大会で好成績を収めた5選手が出場する。注目は4年生の大山博貴(営4=仙台育英)と寺田靖也(農4=八千代松…

日体大相手に雪辱を果たす 1回戦突破/日本選手権
強さを見せた。全国の強豪チームが集いトーナメント形式で争う日本選手権。インカレ準優勝を果たし出場権を得た明大は、1回戦で日体大と対戦し34―27の7点差で勝利した。前半は門間優次…

日本選手権前、最後の練習終える 選手たちの抱負/練習取材
ハンドボールの日本一を決める第68回日本選手権が20日から6日間にかけて行われる。11月に行われたインカレで準優勝に輝き、大学代表として挑む明大。初戦はインカレでベスト8も予選を…

来季へのさらなる飛躍を誓う/納会
来季へのさらなる飛躍を誓う/納会 準硬式野球部の納会がアカデミーコモンで行われた。 現役部員だけでなくOBも参加し、交流を深める会となった。今年は春季リーグ5位と、不本意なスタート…

激闘の末関西学大に逆転負け 3連覇には惜しくも届かず/全日本選手権
学生初の3連覇には惜しくも及ばなかった。クラブと大学の上位2チームによって真のラクロス日本一を争う全日本選手権。準決勝を8―7で勝ち抜いて迎えた決勝の相手は関西学大。21年ぶりに…

(7)写真館・インカレ選手紹介
12月23日から3日間にかけて行われる全日本大学対抗選手権がいよいよ近づいて来ました。各校から選出された8人の代表選手の成績をポイント化し、その合計点を競う今大会。まさに各校の意…

横国大に勝利でTOP8残留決定/関東学生1部秋季リーグ戦チャレンジマッチ
最後の最後、絶対譲れない勝利をつかんだ。負ければBIG8降格の大一番で横国大と対戦した。両校の思いがぶつかり合う試合で最初に先制点を奪ったのは明大。第1Q(クオーター)、自陣40…

男女ともに2回戦で姿消す 今季最後の試合で結果残せず/関東学生選抜インドア大会
関東学生トップクラスの16組が一堂に会した今大会。明大からは男女合わせて6組が出場したが、5月の関東学生選手権大会で優勝した丸岡俊介(政経2=尽誠学園)・丸山海斗(政経1=上宮)…

(14)シーズン中間報告(下)
(14)シーズン中間報告(下) 12月に入りいよいよインカレまであと1カ月を切った。シーズン開幕後に高村憲孟(政経2=富士北陵)が選抜権を獲得するなど個々がケガなくシーズンを過ごし…

(6)プラット対談④
12月23日から3日間にかけて行われる全日本大学対抗選手権がいよいよ近づいて来ました。各校から選出された8名の代表選手の成績をポイント化し、その合計点を競う今大会。まさに各校の意…

(13)シーズン中間報告(中)
(13)シーズン中間報告(中)12月に入りいよいよインカレまであと1カ月を切った。シーズン開幕後に高村憲孟(政経2=富士北陵)が選抜権を獲得するなど個々がケガなくシーズンを過ごして…