女子クォドルプル、短期間での修正実る/日立明三大レガッタ
今年で55回目を迎える伝統の一戦。男子は王者日大の牙城(がじょう)を崩すことができず、全種目2位という結果に終わった。また、女子は舵手付きクォドルプルAが危なげないレース運びで見事優勝した。
先週3日に行われたお花見レガッタでは、地震の影響で練習日が取れないこともあり、結果が出なかった女子舵手付きクォドルプル。このショックを断ち切れず、気持ち的にも落ち込んだ状態で、今大会に向けての練習が再開された。しかし、思うような練習ができず、クルーは焦っていた。そこで、「言いたいことを言えないまま練習していた」(浅利・政経4)と練習中に一度艇を上げ、思うことをみなで話し合った。「明治の代表なのに、今のままではいけない」(浅利)と、クルーの意識を統一し、気持ちの面で吹っ切れることができ、今回の結果に繋がった。
先週3日に行われたお花見レガッタでは、地震の影響で練習日が取れないこともあり、結果が出なかった女子舵手付きクォドルプル。このショックを断ち切れず、気持ち的にも落ち込んだ状態で、今大会に向けての練習が再開された。しかし、思うような練習ができず、クルーは焦っていた。そこで、「言いたいことを言えないまま練習していた」(浅利・政経4)と練習中に一度艇を上げ、思うことをみなで話し合った。「明治の代表なのに、今のままではいけない」(浅利)と、クルーの意識を統一し、気持ちの面で吹っ切れることができ、今回の結果に繋がった。
今レースの収穫は「短い練習期間の中で、あえて話し合いの時間を設けたことが良かった」(浅利)と、一見遠回りに見えた道が、実は近道だったという経験だ。ボートは究極の団体スポーツと言われるほど、クルーの息を1つに合わせなければ、前に進まない競技。今回の経験は、目標であるインカレ優勝に向けての必要なステップとなった。最大の目標に指針を合わせ、今日も彼女らはボートを漕ぎ続ける。
関連記事
RELATED ENTRIES

