優勝なしも、講道館杯へ多数出場/全日本学生体重別選手権
数々のメダリストを生み出してきた全日本学生体重別。今年も学生最強の座をかけて激戦が行われた。結果は73㎏級から出場した六郷が2位、武田主将と三枝が3位の結果に終わった。今年も2007年以来の優勝者はでなかったが、出場12人中9人が講道館杯に出場。欠場者を含めた13人がさらなる高みに挑戦する。
60㎏級から81㎏級が行われた初日。優勝候補の一人である66㎏級の海老沼はふくらはぎのケガで欠場。3年連続の欠場となった。この日注目を集めたのは1年生の六郷であった。高校インターハイ、全日本ジュニアを制覇した期待のルーキーだ。決勝まで名だたる強豪を一本で沈め、決勝まで突き進む。決勝では昨年王者の中矢(東海大)と対戦。六郷は健闘するものの力及ばず、縦四方固めで終戦。「出た以上は優勝しか考えていなかった。負けて悔しい」と試合後のインタビューで心境を語った。この日は武田主将、三枝も気を吐いた。準々決勝では一昨年の王者川上(国学院大)を一本に沈めるなど明大柔道部主将の矜持(きょうじ)を見せた。三枝も2年連続3位入賞。明治最軽量級の意地を見せた。
60㎏級から81㎏級が行われた初日。優勝候補の一人である66㎏級の海老沼はふくらはぎのケガで欠場。3年連続の欠場となった。この日注目を集めたのは1年生の六郷であった。高校インターハイ、全日本ジュニアを制覇した期待のルーキーだ。決勝まで名だたる強豪を一本で沈め、決勝まで突き進む。決勝では昨年王者の中矢(東海大)と対戦。六郷は健闘するものの力及ばず、縦四方固めで終戦。「出た以上は優勝しか考えていなかった。負けて悔しい」と試合後のインタビューで心境を語った。この日は武田主将、三枝も気を吐いた。準々決勝では一昨年の王者川上(国学院大)を一本に沈めるなど明大柔道部主将の矜持(きょうじ)を見せた。三枝も2年連続3位入賞。明治最軽量級の意地を見せた。
2日目は100㎏級の高橋(良・政経1)が欠場。全日本ジュニア2位の六郷に並ぶ大型ルーキーの惜しまれる欠場だ。今回の悔しさを世界ジュニア、講道館杯にぶつけて欲しい。この日は全員ベスト8で敗退。100㎏超級の兒玉は早大の赤迫と対戦した。柔道の早明戦は判定に持ち込む激戦に。しかし明治側に旗は上がらず、惜しくも敗退した。同日出場した木下、加藤、菅原も準々決勝で悔しい敗戦。この日は入賞者は現れなかった。
今年も優勝者を出せなかったのは悔しいが、多数の講道館杯を出したことは、明治の選手層が厚くなった何よりの証拠だ。この結果は月末の全日本学生体重別団体で生きてくるだろう。さらに同日トルコで行われる世界団体に、海老沼(商3)、上川(営3)が出場しないことは大きな追い風だ。駒はそろった。全日本学生体重別団体に「王手」をかけたいところだ。
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