表彰台逃すも、日本選手権へ向け始動/ジャパンオープン
長いオフが開け、水泳部にとって久しぶりの公式試合が開催された。今大会では本学OB、佐野秀匡選手(平19法卒、現ミズノ)が200mバタフライ、200m個人メドレーの日本新記録を樹立し、圧巻の2冠で2日間会場を沸かせた。
明大現役は、宇津木(政経3)が200mバタフライで7位、山元(情コミ4)が100m自由形で7位、平井が400m自由形で5位に終わった。
大会1日目、同大会200m自由形3位という成績を持つ山元。その期待を背にプールサイドをゆっくりと歩き出す。だが、予選を終えて13位と決勝には進めずそのままB決勝へ。結果はB決勝2位。「決勝に残っているはずだった」と悔いの残る試合となった今日だったが、翌日の100m自由形へと意欲を見せた。
一方200m背泳ぎに出場した亀井(商4)もB決勝6位と表彰台を逃した。決勝へと進み、今日は宇津木(政経3)の7位を最高に1日目を終えた。
大会2日目、この日は山元と平井(政経1)が決勝進出を決めていた。山元は昨日宣言した通り、決勝へと進んだ。「これくらいは予定通り」と、半分の50mの時点で22秒86で3位につけたが、結果は7位。「昨日より調子は良かったが、7位という順位は残念」と話した。
平井は試合寸前まで、ヒップホップの音楽を聞き抜群の集中力で飛び込む。序盤は4位をキープしていたが「自分の持ち味は後半」と言う後半に期待するも疲れが出たのだろうか、5位に順位を落とした。だが「昨日と比べて良かった。2秒ベスト出て、決勝でタイムを上げられたのは良かった」と満足げな笑顔を見せた。
今日で4年生にとって明治大学として出場する大会はない。4年生の戦力がなくなった今、少し不安はある。しかし次なる大会、4月の日本選手権では選手の成長を見せてほしい。そしてそのときには強豪ルーキーたちがそろっているはずだ。
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