【端艇】7艇がA決勝に進出! 女子エイト、女子クォドルプル、男子ダブルスカルが銀!/全日本大学選手権
1年間の集大成となる今大会には明大から10艇が出場。そのうち女子エイト、女子クォドルプルそして男子ダブルスカルが2位に輝いた。
◆8・26〜30 第53回全日本大学選手権 (戸田ボートコース)
▼女子シングルスカル(兼松) A決勝4位
▼女子ダブルスカル(S杉山B北川) D決勝1位
▼女子クォドルプル(S木部3鴇田2纐纈B三中) A決勝2位
▼女子エイト(S木部7大場6長澤5志賀4兼松3三中2鴇田B徳岡C高田) A決勝2位
▼男子シングルスカル(川竹) D決勝3位
▼男子ダブルスカル(S岸本B佐々木)A決勝2位
▼男子フォア(S廣瀬3髙田2尾﨑B阿部)A決勝6位
▼男子クォドルプル(S井上3岡本2柳町B波多野) A決勝3位
▼男子ペア(S宇佐美B堤) A決勝6位
▼男子エイト(C鹿川S阿部7佐々木6平田5西脇4岸本3小笠原2土橋B市川) B決勝3位
女子エイトは序盤から3位につけると、終盤まで先頭集団の位置をキープ。1500mまで順位を上げることに苦戦したが、徐々に勢いを上げゴールライン手前でスパートをかける。すると2位の同志社大を抜かし切り、2位でレースを終えた。男子ダブルスカルでは序盤から先頭集団に入ることに成功するも、1位、2位とは少し距離を空ける展開に。そのまま試合は進むも、終盤に入ると一気に距離を縮めていく。最後は相手を抜き切り2位に輝いた。女子クォドルプルは中盤には上位の位置につけ、終盤まで順位を守るとゴールするまで抜かされることはなく2位で試合を終えた。「クォドルプルでは予選と準決勝を踏まえて、前半から飛ばすという目標通り前半から全力で飛ばして漕ぐことが出来ました。ラストのアベレージも他校より高い数値で行くことができたので良かったと思います。ですが、クルー全員が優勝を目指していたのでとても悔しい」(鴇田彩桜・政経4=美方)。男子クォドルプルでは最初から先頭に躍り出る展開になる。「とにかくスタートから勝負を仕掛けてそのまま駆け抜けるというところは意識していました。優勝候補である立命大とか日大は1レーン、2レーンという自分たちの反対のところだったので、とにかく自分たちのレースを意識してやった」(波多野優輝・商3=米子西)。中盤までは1位を死守するも徐々に順位が入れ替わり3位に。最後は惜しくも離されたが3位で表彰台に登った。「決勝でこのクルーで一番いい漕ぎができたので、それがこの3位という結果につながったのかなと思う」(波多野)。
一年を締めくくる今大会について小笠原旺聖主将(政経4=日本橋)は「今シーズンは最初の大会から全然振るわなかったのですが、ほとんどのクルーがA決勝に行ってくれました。(これまで)みんな悔しい気持ちが多分あったと思うので、チームがインカレ総合優勝に向けてしっかり底上げができたので、とても良かった」と振り返る。この1年で成長を遂げた今後の明大端艇部にも期待だ。
[虻川隼人]
試合後のコメント
小笠原
――後輩へのコメントをお願いします。
「後輩たちはほんとに1年間よくついてきてくれました。最初は僕が主将で大丈夫かなという人たちも多分いたと思いますが、それでも4年生全員を信じてついてきてくれたので本当に感謝しています。今シーズン悔しい気持ちをしたと思うので、来シーズンは今シーズンの悪いところを修正して、来シーズンは今シーズン以上にいい結果が出せると思っているので、頑張ってほしいです」
鴇田
――明治での4年間を振り返っていかがですか。
「楽しいことばかりではなかったですが、試合を通して一回一回みんなが成長していく姿が見えて、男女総合優勝という、1つの目標に向かって全員が取り組む姿に、一体感を感じることが出来てよかったです」
波多野
――インカレ全体を振り返っていかがでしたか。
「全クルーがしっかり力を出し切れたと思いますし、4年生は引退ですが、1から3年生は来年の新人戦があるので、しっかりそこにつながるレースになったのかなと思います」
関連記事
RELATED ENTRIES

