【ゴルフ】関東大学春季リーグ戦事後インタビュー/関東大学春季Bブロック対抗戦・関東大学春季ABブロック入替戦

2026.06.18

 男子部が関東大学春季対抗戦(春季対抗戦)にてAブロック昇格を果たした。春季対抗戦では全員が好成績を残し、堂々優勝。勢いそのままにABブロック入替戦で専大を下して全国大学ゴルフ対抗戦(全国大会)の出場権をつかみ取った。この記事ではチームを導いた神田悠貴主将(商4=浜松日体)のインタビューをお送りします。(このインタビューは5月30日に行われたものです。※写真はゴルフ部提供です)

◆5・15~16、21 関東大学春季BDブロック対抗戦、ABブロック入替戦(セブンハンドレッドクラブ他)

明大――1位

――Bブロック降格当時のことを振り返っていかがですか。

 「断片的な記憶にはなってしまうのですが、やはり当時の雰囲気としてチームという意識が欠けているような気がしていました。ゴルフはどうしても個人プレーに頼ってしまうところがあるので、チームという意識が弱くなってしまう節があります。当時も個々の実力は十分にあったと思うのですがつながり意識が弱く、このままだとBブロックに落ちてしまうという雰囲気は感じていました」

――Bブロックに降格してからはいかがですか。

 「もちろんBブロックでもどのチームもAブロックに上がるために奮闘していて油断は全くできない状況でした。かなり焦っていましたね。Aブロック昇格だけを見つめてチームで頑張っていました」

――主将になってからはどのような練習を積んできましたか。

 「先ほども言った通り、個々の実力は十分ある中でBブロックに降格してしまったというのはチームの結束力という部分で課題があったと感じていました。なので、自分が主将になってからは口酸っぱく『全体で』というのを言い続けてきました。練習日も増やしましたし、とにかくチーム全体での意識を底上げしようとしてきました」

――試合当日はどのような雰囲気でしたか。

 「入替戦への出場権を獲得したときにも、試合当日の朝にも『勝てるぞ』という雰囲気がありました」

――昇格が決定した時のお気持ちを教えてください。

 「昇格が決定したときはとにかく安心しました。肩の荷が下りたというか、ほっと安堵するような感覚がありました。それだけ昇格という目標だけを見つめて頑張ってきたのだと思います」

――チームの状態はいかがですか。

 「かなりいい状態なのではないかと思います。個人個人の実力はもちろんですし、みんなでAブロック昇格をつかんだのでチームが同一方向を向いているという感覚があります」

――全国大会への意気込みをお願いします。

 「全国大会に出場するにあたって、日本中の強豪と当たることになると思うのですが、明大は全国の名だたる強豪にも負けない実力を持っていると思いますし、チームもいい状態です。個人の裁量に頼ってしまうところはあるのですが、Bブロックから昇格してきたということを引け目に感じず、優勝だけを目指して頑張っていきたいと思います」

――ありがとうございました。

[近藤 未怜]