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(6)春リーグ開幕前インタビュー 清水風馬捕手

硬式野球 2020.04.18

(6)春リーグ開幕前インタビュー 清水風馬捕手

 

(この取材は3月12日に行われたものです)

 

清水風馬捕手(商4=常総学院)

――日常生活で副主将就任後に変化はありましたか。

 「自分は基本的に風通しの良いチームをつくろうとしていたので、後輩ともうまい感じにコミュニケーションを取って、性格とかを知ろうとしています」

 

――声出しが持ち味とお聞きしました。

 「ムードメーカーになるのが前のチームからの役割というわけじゃないですけど『やれよ』って先輩から言われていたので盛り上げるのは慣れていますね」

 

――副将就任にあたり練習態度に変化はありましたか。

 「正直変えていないです。昨年のチームから声出すのが自分の役割だったのでそれは変わらないです。自主練習の量を増やしました。自分は打つべき人間なので、もっとそれを生かして。守備位置は一塁手と捕手で、今季は一塁手だと思うんですけど、一応どちらもやれるようにやっていますね」

 

――打撃は一番の持ち味でしょうか

 「体も大きく他の人よりかは打球を遠くに飛ばせると思うので、やっぱりそれが自分の持ち味だと思います。もっと出していきたいです」

 

――捕手としての課題は何ですか。

 「一番は送球ですかね。送球が良くなれば、捕手としても可能性はありますね。一塁手も練習している中で、2月のキャンプ前くらいから良くなってきていて。そのイメージがずっと継続していて良い状態なので送球は自信ありですね。冬の長期自主練習期間に高校にあいさつした時に社会人、高校の先輩から教えてもらったことがしっくりきて、それが自信になりました。そこから自分の中で詰め合わせて、いろんな意見の中で取捨選択していたら良くなっていました」

 

――オープン戦の調子はいかがですか。

 「ボールの見え方は昨年と比べても良いと思うので、もっと結果に対して貪欲になっていければと思います」

 

――今年のチームの持ち味は何でしょうか。

 「粘り強さだと思います。打撃なら全体的にチームのスター選手っていうのがいないので、コツコツとつないで。守備もノーエラー、送球ミスをなくそうとかも徹底していて。打撃も泥臭くが方針なので、粘り強くコツコツつないで勝てればいいかなと思います」

 

――下級生にライバルが多いですが、競争を勝ち抜くために必要なことは何でしょうか。

 「捕手なら安定感、一塁手なら結果だと思いますね。(逆に下級生に対して勝っている点は)投手とのコミュニケーションを取るのは得意で。あとはボディーストップというか、ワンバウンドを止めるのは結構得意なので、そこは負けてはいないと思いますね。中学生の時にいっぱい練習したからだと思います」

 

――チームの課題は何でしょうか。

 「野球は流れのスポーツですけど、自分らがミスして悪い流れの時に、誰か流れを変えられる選手がいないので、そういう選手が必要ですね。自分や公家(響主将・政経4=横浜)がやっていくべきですね」

 

――リーグ戦に向けた意気込みをお聞かせください。

 「公家を支えて、自分はチームを盛り上げていい方向に向けられるように。そしてチーム全体が同じ向き、同じ目標に向かっていけるように、背一杯頑張って春の優勝を目指します」

 

――ありがとうございました。

 

[小畑知輝]



〈清水風馬 明スポプレーバック〉

・ルーキー特集(チームの頼れる要に 野球を愛する努力家捕手 清水風馬:2017年8月25日掲載)

https://meisupo.net/news/detail/10293

 

・リーグ戦初安打、初打点を飾った試合(まさかの幕切れ 慶大戦連敗で勝ち点を逃す:2017年10月9日掲載)

https://meisupo.net/news/detail/10548


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