
慶応に連勝で勝ち点2/東京六大学春季リーグ戦
明治の先発・江柄子(文4)は、初回、140km/hを超えるストレートで三振を奪うなど上々の立ち上がりを見せる。それに応えるかのように、本学が苦手とする中林(慶応)を序盤から攻めた…

(4)「自信を持つことが結果につながる」――大塚裕貴
卓球界ではレベルが高い人ほど、始めたきっかけは親の影響という選手が多い。だが大塚は違った。「親はそれほど強い選手ではなかった」という彼は、いわゆる英才教育とはあまり縁がなかった。…

男女共リーグ優勝!/春季2部リーグ戦
ついにリーグ戦最終日。男女共にチーム力でリーグ優勝を決めた。5月4日、運命の入れ替え戦に挑む。

リーグ戦、開幕間近/関東学生リーグ戦
今年もフェンシングの季節がやってきた。男女エペ、フルーレ、サーブル部門の3部門で各校しのぎを削る本大会。1部の女子エペ部門に続き、他の部門でも1部入りを目指す。 今年は大久(法1…

甲斐、新人戦シングルス準優勝/関東学生新人選手権
男子シングルスで、甲斐(営)が見事準優勝に輝いた。

学芸大に完封勝利、今季初の連勝/関東大学リーグ戦
前節、今季初勝利を挙げた本学は勢いそのままに、学芸大戦に挑んだ。石田(政経4)と久保(法2)のゴールで2点を挙げるとそのまま守り切り2-0で完封勝利。今季初の連勝を果たした。 立…

まさかの4位で課題明確に/関東大学選手権
春の最終戦、相手は中大。今年こそ王者奪還を狙う本学は、この3位決定戦で負けてはいられないはずだった。体力不足で「立ってる時間が長くて、やろうとしてることができなかった」(藤井コー…

男女共にリーグを制覇!/関東大学春季2部リーグ戦
優勝争いのため激しく火花を散らしたリーグも最終日を迎え、男女共に優勝への望みをつなぐ最後の戦いに挑んだ。「優勝は絶対」という重圧の中で苦戦を強いられながらも、1部昇格という目標に…

試乗会in逗子海岸 報告レポート
ボードセイリング部は毎年新歓の時期になると試乗会を開く。明スポがその試乗会に潜入した。 まずはボードの各部の名称、例えばセイルやブームなどの説明や風に対して45度に進むなどの説明…

喜多内、集中力を途切れさせず余裕の優勝/女子部記録会
前後半ともに20射を放ち、その合計的中数を競う女子部記録会。かなりの集中力が要されるこの記録会に、喜多内と髙柳が臨んだ。 「良く的に当たっている。もしかしたら入賞できるかも」(近…

甲斐、男子シングルス準優勝/関東学生新人戦
将来の大学卓球界を担うルーキーたちが、しのぎを削る新人戦。シングルスでは甲斐が準優勝、ダブルスでは甲斐・松渕組がベスト8に入賞した。 大会前、「シングルスで必ず優勝する」と断言し…

(32)期待のルーキーたち~GK編~/‘08ルーキー特集
明大アイスホッケー部門には、今年も有望な8人のルーキーが入部してきました。 まだまだ未知数の彼らだから「頑張りしだい」(藤井監督)。今後、ルーキーたちがどれほどの力を発揮するのか…

力及ばず痛い1敗を喫す/関東大学2部リーグ戦
初戦の日体大戦に勝利し、丹下新監督の初陣を飾った本学。この試合にも勝ち前半戦をいい形で終えたいところだったが、チーム力で勝る大東大の力に屈した。 最初に登場した木谷主将(法4)は…

駒大に1-2の逆転負け/第82回関東大学リーグ戦
山田(政経2)のゴールで先制したが、後半に入り2点決められ、逆転負けを喫した。

村上、佐藤が伊勢湾カップへの出場決める/姫野カップ
中学生から社会人までおよそ60人、うち本学から7人が参加した。悪天候の中レースを制したのは高橋(関東学大)。明大勢は最高で村上の14位に終わった。「成績は伸びなかったが収穫があっ…