
女子団体悲願の優勝!/全関東学生選手権
6月15~16日と日本武道館で行われた今大会。明大は男女で明暗の別れる結果となった。まず、女子団体は、苦しみながらも勝負どころでエース・笹田愛莉(営4=富士宮東)が活躍。見事3年…

橋口、上田、安田が全日本ジュニアの出場権を獲得/東京都ジュニア体重別選手権
15歳から20歳の選手に出場資格があるこの大会。明大からは橋口祐葵(政経1=延岡学園)、上田轄麻(政経2=愛知県私立大成)、安田圭吾(営1=愛知県私立大成)らが出場した。橋口は優…

天理大に惜敗、またも準々決勝の壁破れず/全日本学生優勝大会
あと一歩だった。勝てた試合だっただけに、選手たちは一層悔しさをにじませた。3回戦まで順当に勝ち進み、迎えた準々決勝。天理大とは実力が拮抗(きっこう)しており、激しい接戦となった。…

B・Cチーム共に早稲田に敗れる/練習試合
B・Cチームは「明治スタイルを遂行することができず」(丹羽政彦監督)に共に敗れる結果となった。Bチームは前半から主導権を握られ、後半には4トライを挙げたものの、反撃及ばず敗れた。…

1年生が早稲田を圧倒し完封勝利/練習試合
序盤から明治ペースで試合は進む。前半7分、敵陣深くでFWが押し込むと、ラックから左FL近藤雅喜(商1=東海大仰星)が持ち出し先制トライ。さらに12分、明治が敵陣でターンオーバー。…

東大を相手に100点以上の差をつけ圧勝/定期戦
前半と後半でメンバーを総入れ替えして臨んだ東大との定期戦。明治は118―0と力の差を見せつけた。序盤から果敢なタックルで流れをつかみ敵陣でのプレーを展開し、左WTB齊藤剛希(商2…

大学王者・帝京大に完敗/関東大学春季大会
大学選手権4連覇中の帝京大に14-74と完敗。「接点で完全に負けてしまった」(圓生正義主将・政経4=常翔学園)と強みのFW戦で劣勢に立たされたことが敗因となった。これにより関東大…

帝京大相手にCチームは大勝も、Bチームは惜敗/練習試合
Aチームの試合の前後には、帝京大C、Bチームとの練習試合が行われた。Cチームは終始試合を支配して相手を寄せ付けず、55―19と大勝した。今日は、ラインアウトが安定し攻撃の起点とし…

関谷の好投が勝利を呼び込む 日本2大会ぶり17度目V/日米大学選手権
関谷の好投が勝利を呼び込む 日本2大会ぶり17度目V/日米大学選手権 日本が2大会ぶり17度目の優勝を果たした。明大から日本代表に選ばれたのは岡大海内野手(政経4=倉敷商)、関谷亮…

明大スポーツWEBの再開についてお詫びとご報告
明大スポーツWEBの再開についてお詫びとご報告 当ホームページをご覧いただいている皆さまへ 平成25年6月3日、当ホームページがウイルスに感染していたことが判明いたしましたので、…

岡大ら5人が代表合宿に参加/日米大学選手権代表選考合宿
岡大ら5人が代表合宿に参加/日米大学選手権代表選考合宿 7月6日から行われる日米大学選手権の代表選考合宿が平塚球場で行われた。明大からは岡大海内野手(政経4=倉敷商)、関谷亮太投手…

決意を新たに春秋連覇へ 優勝報告会が開かれる
決意を新たに春秋連覇へ 優勝報告会が開かれる 硬式野球部の東京六大学春季リーグ戦優勝報告会が6月20日、リバティーホールで行われた。式では福宮賢一学長をはじめとした来賓のあいさつに…

上武大に逆転負け 32年ぶりの日本一逃す/全日本大学選手権
上武大に逆転負け 32年ぶりの日本一逃す/全日本大学選手権 頂点にはたどり着かなかった。7回に勝ち越しを許し、初優勝を目指す上武大の粘りに屈した。打線は2回の高山俊外野手(文2=日…

無安打リレーで富士大下し、準決勝進出/全日本大学選手権
無安打リレーで富士大下し、準決勝進出/全日本大学選手権 圧倒的な力を見せつけた。先発の関谷亮太投手(政経4=日大三)が6回まで無安打12奪三振と好投し、上原健太投手(商2=広陵)、…

菅野が6回に3点本塁打 ベスト8進出/全日本大学選手権
菅野が6回に3点本塁打 ベスト8進出/全日本大学選手権 投打がかみ合い、初戦を突破した。3回に大塚健太郎内野手(商2=花咲徳栄)の適時打で先制。6回には5番の菅野剛士外野手(法2=…