またも中大に敗れ、3位に終わる/全国大学選抜選手権
本学は、準決勝で中大に敗れるも3位決定戦で関西学大に勝利し、入賞を果たした。また、神田が技能賞を獲得した。この技能賞について神田は「大きな大会で初めて個人賞が取れた。全体的な勝率が上がってきたところに自分の成長を感じるし、それが今回の賞につながった」と語った。
シード校として2回戦から登場した本学。相手の勢いに崩されかけた場面こそあったものの2回戦の大経大戦、3回戦の立正大戦、そして準々決勝の桃山学大戦を順調に勝ち上がった。この時点で、本学が次の準決勝で当たる相手校は、早大か中大に絞られていた。
早大対中大は壮絶な戦いとなった。今回の大会は5人制なのだが、その5人では決着がつかず、両校の代表者が戦う代表者戦へともつれ込む。結局、勝利したのは昨年度のインカレにおけるチャンピオン・浜田(中大)を擁する中大。
そして迎えた中大戦。5月に行われた東日本リーグ戦で、本学は中大に敗れているため、自然とベンチからの声も大きくなる。しかし、序盤戦で平松(法2)、大石(文1)が立て続けに敗れると、流れが一気に中大へ。終盤神田らが盛り返すも既に遅く、本学は再び中大に敗れ、関西学大との3位決定戦へ回ることになった。「前回(東日本リーグ戦)中大と対戦したときに勝てていた大石、平松などが今回勝てなかった。逆に前回負けた神田らが勝てた。だから本当に差は紙一重だと思う」(一ノ宮監督)。また「自分より弱い人をいくら倒しても団体戦では勝てない。自分より強い人を倒さないと」と平松。
入賞を懸けた関西学大との3位決定戦。先鋒の神田が敗れて出ばなをくじかれるものの、流れを相手にやらずに、その後の対戦では全勝。3位入賞を果たした。
6月の試合ラッシュは始まったばかりだ。体力的に厳しいものになるだろうが、選手にとって飛躍の月になることを願う。
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