【スピードスケート】三瓶が自己ベスト更新/全日本距離別選手権

 大会最終日、明大から三瓶煌泰(政経1=帯広三条)が1000メートル(ジュニア部門)に出場。6位でフィニッシュし表彰台には届かなかったものの、自己ベスト更新を成し遂げた。

◆10・23~25 全日本距離別選手権(エムウェーブ)
▼男子1000メートル(ジュニア部門)
三瓶――6位、1分13秒70

 男子1000メートル(ジュニア部門)に三瓶が出場。男子500メートル(ジュニア部門)で逃した表彰台入りに挑んだ。序盤からスピードのあるレースを展開。「自分の中で1周目のラップが一番速かった」(三瓶)。その後も安定したラップを刻み、1分13秒70と自己ベストを更新した。3位との差0.25秒で、惜しくも表彰台には届かず。「中距離選手と比べ1周目のラップが速いことが強み。スタートと1周目のラップを磨いて強みにしていきたい」と、次戦を見据えた。

 全日本距離別選手権が閉幕した。佐々木翔夢(政経3=小海)が1500メートル初制覇を成し遂げるなど収穫があった一方で、課題も見つかった。今シーズンはまだ始まったばかり。明大スケート部スピード部門の挑戦はこれからも続く。

[武田隼輔]

試合後のコメント
三瓶
――500メートルと1000メートルを比べると、どちらが得意ですか。
 「500メートルの方が自信がありますが、大会の最高成績は1000メートルの方がいいです。難しいところですね」

――500メートルと1000メートルの違いを教えてください。
 「自分は体力がなくて500メートルはラップでなんとか押し切ることができますが、1000メートルは上がりのラップで中距離選手にまくられてしまうことが多いので、その違いはあると思います」