【ホッケー】10-0で東大に快勝 決勝トーナメントに向け前進/関東学生秋季1部リーグ戦
関東学生秋季1部リーグ戦(秋季リーグ)3戦目の相手は東大。秋季リーグに入ってから2連敗の明大だったが、第1Qから明大の得点が重なり最終スコア10-0で勝利を収めた。

第1Q開始6分、明大にPS(ペナルティストローク)が与えられMF児玉陽向(政経4=横田)が先制点を決める。その2分後PC(ペナルティコーナー)でチャンスを得るとFW廣畑陽紀(法3=田辺)のアシストによりFW長嶋煌芽(法2=飯能)がゴールを決める。続く第2Qでも明大の得点が重なる展開に。長嶋やFW宮崎航希(法3=丹生)、FW竹邊優希(文3=伊万里実業)が立て続けに得点を挙げた。FB小林育人主将(法4=岐阜総合)は前半の得点について「幸先よく早い時間に点を取れ、全員が走れてプレーも全員で行けたので良かった。このことが2桁得点につながったと思う」と話す。5-0で前半戦は終了し後半戦へ。
第3QはFW鈴木舞白(営4=天理)が活躍。2得点を決めリードを広げたまま第4Qを迎える。第4Q残り4分過ぎに竹邊がシュート。その流れのまま残り1分で鈴木と長嶋がそれぞれ1点を決め、10-0の無失点で試合を終えた。後半戦で3得点を決めた鈴木は「サークル内で6番の児玉や他のメンバーから、いいパスが入ってきたのであとは落ち着いて決めるだけだった。しっかり決めきれて良かった」と振り返った。一方で「点が入らない時間に焦ってしまったり、PCの精度が悪く点が取れない時間が続いてしまったりしたので、全日本学生選手権大会(インカレ)や決勝トーナメントまでに修正していきたい」(鈴木)と課題を振り返りつつ先を見据えていた。
得点を重ねていても勢いを止めない姿勢が常に見られる試合となった東大戦。今後も秋季リーグ決勝トーナメント、インカレと試合は続いていく。この勢いのまま次戦でも勝利を掴み取ることはできるのか。明大のさらなる躍進に注目だ。
[佐藤彩花]
試合後のコメント
小林
――今日のチームの雰囲気はいかがでしたか。
「とても雰囲気が良かったです。先週の試合で負けてしまったのですが、少し前向きないい試合には出来ていました。そこから平日の練習も前向きにやってくれましたし、今日の試合もいい雰囲気で臨めたと思います」
――今後への意気込みをお願いします。
「まだ上位リーグに行けるか決まっていませんが、前向きなチームの雰囲気やいい結果を残すことが出来たと思います。今後もそれを目指しつつ、来月末にインカレが始まるのでインカレに向けてしっかり練習を仕上げていこうと思います」
鈴木
――今日の試合を振り返っていかがでしたか。
「今日の試合が決勝リーグに上がるために大切な試合になってくるという点はみんなの認識で合っていました。なので最初の時点で前からプレスに行ってしっかり得点を取れたのが良かったと思います」
――今後への意気込みをお願いします。
「まだ決勝トーナメントは決まっていないのですが、決勝トーナメントに出るつもりで練習して、インカレも優勝できるように頑張りたいと思います」
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