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(81)関東大学対抗戦・明早戦 試合後インタビュー①

ラグビー 2020.12.06

◆12・6 関東大学対抗戦(秩父宮ラグビー場)

▼対早大戦

 〇明大34{21―7、13―7}14早大


ナンバーエイト箸本龍雅主将(商4=東福岡)

――2年連続で明早戦のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれていかがですか。

 「普通にめちゃくちゃ嬉しいです。前半の先制トライや2本目のトライの起点にもなれたので、よかったと思います」


――主将として今後どう引っ張っていきますか。

 「ここからの取り組み次第で順位も変わりますし、対抗戦優勝じゃ全然満足できないです。常に自分たちの課題、自分たちの評価というのを過信することなく、自分たちをどれだけ見つめられるかが大事になってくると思います。なので、しっかりできていないことはできてない、できるところはできているという部分を自分やリーダー中心に話していこうと思います」


左プロップ中村公星(情コミ2=国学院栃木)

――スクラムのできはいかがでしたか。

 「早稲田のかけてくるスクラムでのプレッシャーを、試合以上のクオリティーで練習できており、そこで対策してきた通りにできたと思います。後半は控えのメンバーと交代しましたが、練習のときからメンバーが変わってもスクラムのクオリティーは全く落ちないので心配はなかったです」


フッカー田森海音(政経3=長崎北陽台)

――前後半合わせてセットプレーが光っていましたが、いかがですか。

 「(セットプレーは)自信を持っていた部分でした。セットプレーで明治が勝てば絶対いい流れを作れるからと話して、1週間ずっと準備していました。ファーストスクラム、ファーストラインアウトからプレッシャーをかけられたのが一番良かったと思います」

 

右プロップ村上慎(商3=法政二)

――試合全体として、FWのプレーはいかがでしたか。

 「スクラムは明治のセットアップで組めたので圧倒できたと思います。ラインアウトは、もともと早稲田の研究をしていました。その上でBチームなどが早稲田を仮想したプレーをやってくれて、その結果がしっかり出たと思います。個人的には、セットプレーで押すことはできたのですが、もっと圧倒したかったです。また、フィールドプレーでも動けるようにして、チームに貢献できたら良かったなと思います」

 

左ロック片倉康瑛(法4=明大中野)

――勝因はどこにありますか。

 「入りがよかったというのが勝因の一つかなと思っています。セットプレーも下のチームのメンバーたちがいいコピーをしてくれていました。なので、セットプレーの部分でも圧倒でき、早稲田はいいディフェンスだと言われていましたが、そこで前に出ていけたのが勝因だと思います」

 

――FW全体の振り返りをお願いします。

 「相手ゴール前のキャリーが慶大戦、帝京大戦とうまくいってなかったので、そこでのアタックを今回の試合では変えました」

 

右ロック髙橋広大(情コミ4=桐蔭学園)

――帝京大戦で復帰して、明早戦に間に合わせました。

 「自分の人生最後の対抗戦で、しかも明早戦ということですごく気持ちも入っていました。4年生は特に気持ちが入っていましたし、メンバー外の選手のことも考えて、23人は責任を持ってプレーできたと思います」

 

左フランカー福田陸人(法3=国学院栃木)

――DFを振り返って、個人的にはいかがですか。

 「ジャッカルの場面が数回ありましたが、なかなか取れないところもありました。あとはレフリーとのコミュニュケーションなどもっと取れたらよかったと思います。点数的には、60点です。ジャッカルの場面で取り切れなかったことと、ボールキャリーは良かったのですが、外でもらった時にもう少し取り切れる力はまだまだだと思いました」

 

右フランカー繁松哲大(政経4=札幌山の手)

――試合の振り返りをお願いします。

 「今回の試合でテーマに掲げた〝Meiji Style〟を出していこうということで、練習中から取り組んできました。前半から前に行くプレーを出せたと思います。早稲田は特に前半が強いチームなので、サインをあらかじめ決めていました。明確にすることで迷いがなくなり、今までゲームの中で修正していたことが、準備の段階からできていました」


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