特集記事
SPECIAL

(82)関東大学対抗戦・明早戦 試合後インタビュー②

ラグビー 2020.12.06

スクラムハーフ飯沼蓮(経営3=日川)

――どのようなゲームメークをしようと考えていましたか。

 「キーはコンタクトの部分だと思っていて、セットプレーの部分でプレッシャーをかけ続ければ、明治の強みを出せて絶対勝つことができると考えていました。相手の分析もしましたが、今回は〝Meiji Style〟を出すことを目標に掲げてやってきました」

 

――優勝した今の気持ちを教えてください。

 「慶大戦で敗れてから自分たちで課題を修正してチームがまた生まれ変わり、帝京大戦で勝ち、自信をつけての対抗戦優勝だったので素直にうれしいです。けれど、ここで気を緩めたり、慢心していたら意味がないので、もう気持ちは切り替えています」

 

スタンドオフ森勇登(政経4=東福岡)

――本日の試合の振り返りをお願いします。

 「今季の他の試合に比べて、一番準備ができた試合だったと思います。帝京大戦、慶大戦も、先制される展開のゲームだったので、先取点取れたことは大きかったです。(スタンドオフに関して)この前の試合よりは慣れました。ゴール前でのアタックでは、しっかり連携が取れていたと思います」

 

左ウイング石田吉平(文2=常翔学園)

――トライシーンの振り返りをお願いします。

 「終盤もリードしていました。明治といえば攻撃だと思うので、最後まで攻め切ろうということでした。今日の試合ではそれまでウイングの中で自分だけトライをとってなかったので、トライを取れて良かったです」

 

――選手権に向けての意気込みをお願いします。

 「これからが本番です。一試合でも負けたら終わりなので。一分一秒でも長くプレーできるように、勝って、最後はキャプテンを胴上げしたいと思います」

 

左センター廣瀬雄也(商1=東福岡)

――BKのディフェンスはどうでしたか。

 「最初は早稲田のランナーに自分は結構個人のタックルミスで1、2本抜かれてしまっていました。しかし、しっかりとそのあと修正することができ、ちゃんとコミュニケーションもとることができました。今日はFWもBKもいいディフェンスができたと思います」

 

――選手権に向けて意気込みをお願いします。

 「去年、早稲田に対抗戦で勝ったものの選手権の決勝で敗れてしまうということがありました。なので、キャプテンも言っていたように選手権も気を抜かずにいきたいと思います。自分もまだメンバーから落とされる可能性はありますし、まだ新しいメンバーがどんどんと湧いてくると思います。僕もそこは負けずに日々の練習で努力し、メンバーを勝ち取り、優勝メンバーになりたいです」

 

右センター児玉樹(政経3=秋田工)

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「昨年の決勝以来の明早戦でした。あの時の悔しい思いを晴らすためにこれまでやってきました。また、22年ぶりの対抗戦連覇がかかっていたので、すごく特別な思いを持って挑みました。今週のテーマの〝Meiji Style〟をとにかく貫こうという思いを持ってプレーしました。特にFWがスクラムでターンオーバーをしたり、BKも一人一人勝負してゲインできました。明治の伝統のスタイルである〝前へ〟を80分間、明早戦という舞台で体現できたと思います」

 

――今年はスタメンで出場しましたが、いかがですか。

 「今年にかける思いは自分的に本当に強いものがあります。その中でスタメンを勝ち取れたことはうれしいです。ただ、その分の責任が伴うので、出られない人がいる中で自分が出ているという意識は強く持っています。出られない人がいる中で自分は強いプレーをすることが重要だと思うので、恩返しではないですけど、それが責任だと思います」


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読