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(11)ポジション徹底分析 ハーフバックス編①

ラグビー 2020.05.11

 計5回にわたってお送りする企画は「ポジション徹底分析」。本紙ラグビー担当が記録した過去のデータを基に、学生記者独自の視点からポジションごとの注目選手を特集していく。第3回はハーフバックス(スクラムハーフ、スタンドオフ)編をお送りします。


<スクラムハーフ>

田中澄憲監督も現役時代に担っていたゲームメークの要。選手層の厚さゆえに求められるレベルも高い。

学年

名前

出身校

身長・体重

4年

梅川太我

石見智翠館

162㌢・69㌔

3年

飯沼蓮

日川

169㌢・72㌔

 

小林翔大

明大中野八王子

165㌢・71㌔

 

竹ノ内駿太

長崎南山

170㌢・72㌔

2年

丸尾祐資

報徳学園

170㌢・73㌔

1年

大越勇気

茗溪学園

170㌢・73㌔

 

萩原周

大阪桐蔭

173㌢・74㌔

(引用:明治大学ラグビー部公式サイト 5月11日現在)

 

◆梅川太我(営4=石見智翠館)

◆梅川太我データベース◆

大会名

試合数

出場時間

トライ数

2017関東大学ジュニア選手権

4

106分

0

2018関東大学ジュニア選手権

4

233分

0

豊富な運動量が持ち味。「苦しい状況でも1人ずっと声を出してチームを鼓舞してくれる、チームには必要不可欠なキャラクター」(田中監督)と指揮官からの信頼も厚い。

 

◆飯沼蓮(営3=日川)

◆飯沼蓮データベース◆

大会名

試合数

出場時間

トライ数

2018関東大学春季大会

3

77分

0

2018関東大学ジュニア選手権

2

154分

0

2018関東大学対抗戦

4

63分

0

2018全国大学選手権

1

8分

0

2019関東大学春季大会

4

216分

1

2019関東大学対抗戦

6

430分

3

2019 全国大学選手権

3

237分

1

テンポの良い球出しを武器に1年次から紫紺をまとい活躍。昨シーズンは名だたる強豪校との試合も明治の9番としてスタメン出場をみせた。「ディフェンスに関しても9番のオーガナイズが重要」と語るなど、3年目の今年も注目だ。


◆竹ノ内駿太(政経3=長崎南山)

◆竹ノ内駿太データベース◆

大会名

試合数

出場時間

トライ数

2018関東大学ジュニア選手権

1

67分

0

2019関東大学春季大会

4

123分

2

2019関東大学ジュニア選手権

3

174分

1

2019関東大学対抗戦

3

100分

0

昨シーズンは安定したプレーで着実に出場回数を重ねていった。持ち味の仕掛けで多種多様な攻撃パターンを演出。アシストのみならず、自身も3トライをあげた。


 ◆丸尾祐資(商2=報徳学園)

◆丸尾祐資データベース◆

大会名

試合数

出場時間

トライ数

2019関東大学ジュニア選手権

2

106分

0

2019関東大学対抗戦

4

30分

0

2019全国大学選手権

1

3分

0

1年生ながらも大賀宗志(営2=報徳学園)とともに関東大学対抗戦、全国大学選手権の舞台を経験。

「相手の嫌がるプレーを考えながらやる」と語った昨シーズンだったが、今年はより一層戦術眼に磨きがかかることだろう。


<スタンドオフ>

FWとBKをつなぐゲームの司令塔

学年

名前

出身校

身長・体重

4年

花村海斗

名古屋

169㌢・77㌔

 

山沢京平

深谷

176㌢・84㌔

3年

高岩裕一

明大中野八王子

178㌢・82㌔

2年

齊藤誉哉

桐生一

180㌢・89㌔

 

土肥恵太

秋田工業

177㌢・84㌔

1年

池戸将太郎

東海大相模

180㌢・88㌔

 

伊藤耕太郎

國學院栃木

176㌢・83㌔

 

榎本凛太郎

立命館慶祥

178㌢・80㌔

(引用:明治大学ラグビー部公式サイト 5月11日現在)

 

◆花村海斗(法4=名古屋)

◆花村海斗データベース◆

大会名

試合数

出場時間

トライ数

2018関東大学ジュニア選手権

1

10分

0

2019関東大学ジュニア選手権

2

36分

0

出場時間こそ少ないものの、パス、タックル、キックと安定したプレーが随所にひかる。

仕掛けを武器に激戦の戦いをどう切り裂いていくか。

 

山沢京平(政経4=深谷

◆山沢京平データベース◆

大会名

試合数

出場時間

トライ数

2017関東大学春季大会

3

240分

1

2017関東大学対抗戦

3

231分

2

2017全国大学選手権

3

240分

0

2018関東大学春季大会

1

66分

0

2018関東大学対抗戦

6

460分

2

2018全国大学選手権

3

240分

0

2019関東大学春季大会

2

89分

0

2019関東大学対抗戦

6

426分

4

2019全国大学選手権

2

160分

1

昨年度フルバックからスタンドオフに転向。2019関東大学対抗戦日体大戦では14本のキックを全て沈めるなど、

大学屈指のプレースキルでグラウンドでも圧倒的な存在感を放つ。今年度は副将としてBK陣をけん引する。


スタンドオフの続き、総評は こちら から


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