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(5)全員で咲かす笑顔の華 バトン・チアリーディング部座談会【中編】

応援団 2018.12.21

 第2弾はバトン・チアリーディング部の責任者三島遥(法4=明治)、渉内の赤坂菜摘(政経4=明治)、ステージ企画の田中杏(農4=東京女学館)のインタビューをお送りします。


前編はこちら


 ――オフの日は何をされていますか。

田中(以下、田):週4とか5で練習あるのでたまには遊びたい時もあるんだけど、正直休みたいです。休みたくて家にいてテレビみるとか割とそういう時間が自分中で至福の時だったりしますね。

赤坂(以下、赤):いい入浴剤使うとか(笑)。

三島(以下、三):行きたいところ行くとか食べたいものを食べるとかもありますね。

赤:学年にもよるかもしれないです。1年生の時は授業に出てたし、若くて体力あるから誰かと遊びに行ったりとかもしてたけど4年生になってからはやることも多かったりするから休みの時間使ってできることしたり、アルバイトしたり、自分の時間をつくっていますね。

田:長い休みとかなんかの応援の帰りとかそういう時はみんなでご飯行こうとはなりますね。

赤:そうだね。今年は猿島に行きました。

田:みんなで日帰りで行きましたね。楽しかったですよ。


 ――特別なメイク術はありますか。

三:確実に年々レベルが上がってきますね。1年生なんかは全然してないけど4年になるにつれて上手くなっていきます。

赤:ステージによって変えていますね。ステージ系だと遠くから見られるからまつげバッサバサにしてる人もいます。アイラインもいつもより長く濃くしたりする時もありますし。

田:衣装の色によってシャドウの色を変えるとかもありますね。ただ、それくらいで私たちはメイクマスターとかではないですよ(笑)。

赤:ただ、汗に強い、崩れにくいメークを4年間かけて勉強したましたね。

田:焼けないファンデーションとかもありますね。

赤:そういうところには敏感です。普通の人がやらないだろうなっていうところはそこぐらいです。トイレに行って直せないので朝、神宮に行ってから終わるまで変わらない化粧を探します。


 ――女性同士の部でうまくいかないことや逆に強みはありますか。

田:私、中高6年間女子校だったんですけど、女子校だった時ってもうちょっと人にもよるけどギスギスしてる人も多いイメージだったんですけど私たちの代は特にすごくいい子たちばっかりだったんですよね。もめたりとかはないですかね。一つの活動なり業務に対して意見がぶつかることはあっても、陰湿な感じにはならないです。私としてはそれがすごく驚きでした。

赤:私もすごく驚きました。チアは女の社会って感じがするけどそういうことはないです。本当にみんなバラバラだから、お互いに芯を持ってるしお互いにそれを尊重してやってるからさっき杏(田中)も言ってましたけど、意見がすれ違うことはあってもそれで仲違いになることはないですね。


 ――衣装のデザインはどうしているのですか。

昔からあるのもありますし、今年新しいユニフォーム作ったのもありますね。それは全然違うデザインで、今まではスカートはひらひらしたのが多かったけど今年のはピチッとした感じで作りました。衣装って作るのにお金がかかるからなかなか作れないんですけどこれはコーチがデザインしてくれました。


 ――好きな衣装はありますか。

田:紫の衣装は好きですね。明治っぽいしちょっとお腹も見えてセクシーぶっちゃうのもおすすめというか(笑)。かわいいと言えばかわいいかなっていう感じです。みんなはどうですかね?

三:私も紫好きです。あとは珍しく赤とか青とか入ってるのも可愛いなって思います。明治っぽくないところも可愛いなって思いますね。

赤:私は紫とか白がいいかな。応援するチームが例えばホームで紫着てる時は紫着たり、アウェーなら白着てたり、グリフィンズだと黄と紺だから黄色と紺の衣装を着ると楽しいしうれしい気持ちになれますね。


 ――イチオシの曲はありますか。

赤:私はノックアウトマーチが好きです。基本、リーダーはリーダーでチアはチアの動きをするんですけど、唯一チアとリーダーが一緒の動きをするから好きです。

田:定期演奏会に寄せていくと今回のプログラムのオープニングの曲で『グレイテスト・ショーマン』の曲を使ってやるんですけど、サーカスっぽい感じを残しながら、でもスタンツとかも入っていて、ちょっと雰囲気とかも変わるかなって思っています。

三:私は神風です。単純にお客さんが一緒に盛り上がってくれるからですね。タオル回してくれるだけですごくうれしくて好きです。


――後編も引き続きお楽しみください。


[中野拓土]


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