(12)春季リーグ戦開幕前インタビュー 福原聖矢主将

(この取材は3月12日に行われました)
福原聖矢主将(国際4=東海大菅生)
――主将を務めることになったきっかけを教えてください。
「きっかけは分からないですけど、自分が練習で結構声を出すので、チームに元気を与えてくれという感じで任されたと思います。(どういうふうに決まったのですか)監督がコーチとかの意見も聞いて決めたと思います」
――主将を指名された時の心境はいかがでしたか。
「(監督から)キャプテンだと言われた時に、『やります!』という感じで。その時の気持ちは、もうやるしかないなという感じでした」
――今までにこのようにリーダーを任された経験はありましたか。
「高校の時もキャプテンでしたし、わりと引っ張ることはしてきましたね。なので今回も抵抗なく、すんなりと受け入れることができました」
――自分自身はどのような性格だと思いますか。
「いろんな人とコミュニケーションを取れる方なので。そこは年下でも同級生でもみんなと喋れる、そういう性格かなと思います」
――主将として自分の中で一番大切にしていることは何ですか。
「高校の時もキャプテンをやって、その時に自分一人で頑張ろうとしていて、そうしたら周りの選手が自分の指示を待つというか、自分一人だけでやってるようなチームでした。これではダメだなっていうので、(今回は)いろんな選手、下級生もですけど、とにかく自分ができないことは任せるというか。得意なことがある人にそれを任せるっていうのは心がけています」
――今のチームの雰囲気はいかがですか。
「元気があっていいチームですね。楽しく活気があるチームだなと思います」
――誰がその輪の中心にいる感じですか。
「副将の3人は特に中心的な存在なので、とても助かっています。(どのような場面で助けられていますか)守備の面でも、練習の面でも積極的に発言とかをしてくれるので、やっぱり頼りがいがある3人ですね」
――今シーズンのスローガンを『繋げ。』にした理由を教えてください。
「みんなでいろいろ集まって考えてる時に、ちょうど六大学が101年の年ということで、次の100年に向けて、歴史を繋いでいくっていう意味や、スタンドとグラウンドを繋ぐ、選手の輪を繋ぐという意味で最後、丸をつけています」
――六大学は今年度DH(指名打者)制の導入があったりと、変化の年になりますがいかがですか。
「野球の話でいくと、やっぱりピッチャーが打席に立たない分、ヒット数とか点数が入りやすくはなるかなと思います。今年の明治は打線が特にいいので、去年よりも点数が入るようにはなるかなと思います」
――守備面ではどういった強みがありますか。
「センターラインで副将の3人と自分がいて、しっかり連携は取れてるので、あそこの守備でカバーしながら、ピッチャーに気持ちよく投げてもらおうかなという感じです」
――この冬ご自身ではどんなことに取り組みましたか。
「全体的になんですけど、やはりバッティングをもっと打てるようにというのは取り組んでやってきました。宮崎キャンプの時も結構いい当たりも増えたので、成果が出てきてるかなと思います。(課題は見つかりましたか)状況に応じて、もうちょっと打球方向とかを打ち分けていく中で、ヒットを増やしていきたいなと思っています」
――今季の個人目標と、チーム目標を教えてください。
「個人としてはやはり首位打者。チームとしては、まずはリーグ優勝なんですけど、その中でも毎試合5得点以上というのを掲げてやっていきます」
――ファンのみなさんへ一言お願いします。
「今シーズンも元気な明治の姿をぜひ神宮に見に来てください。応援よろしくお願いします!」
――ありがとうございました。
[小松錦葵]
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