(21)関東インカレハーフ事後インタビュー③/石堂壮真
関東学生対校選手権(関東インカレ)ハーフマラソンが静岡県焼津市にて開催された。明大からは3人が出場したものの、十分に力を発揮することができなかった。今回は、レース後の3選手と大志田秀次駅伝監督のインタビューをお届けする。
第3回は石堂壮真(政経4=世羅)のインタビューです。
石堂 37位 1時間10分53秒
――今日の試合を振り返っていかがですか。
「今日に関しては、特にこれと言って収穫があったとは言えません。最初からずっと体がきつくて、自分の中では最悪のレースになってしまいました」
――どのような気持ちで今回のレースに臨まれましたか。
「自分にとって最初で最後の関東インカレという思いもありました。自分自身、体調が整わない中でどこまで自分のレースができるかという課題を持ってスタートラインに立ったのですが、案の定、最初の数キロから苦しくなってしまいました。ずるずるとペースが下がってしまい、出場すると決めていたとはいえ、やはりショックは大きいです」
――次は1カ月後の全日本大学駅伝予選会を目指される形でしょうか。
「まずは1カ月後の全日本予選(全日本大学駅伝予選会)に合わせられるようにしたいです。ただ、今はなぜこれほど不調なのか、その原因が自分でもまだ分かっていません。血液検査なども受けましたが異常は見つかりませんでした。それでも走れないということは、必ずどこかに原因があるはずです。残りの1カ月という短い期間で、身体の異常をしっかりと見つけ出し、課題を一つずつ解消していければと考えています」
――今後の目標を教えてください。
「個人としては、トラックの1万メートルで28分30秒までタイムを伸ばしたいです。また、チームとしてはやはり箱根駅伝予選会が最大の目標になります。そこでチームが上位に入れるよう、最上級生としてしっかり背中で、走りでチームを引っ張っていきたいです」
――今後の意気込みをお願いします。
「こうした不調な時期は誰にでもあると思います。大切なのは、そこでいかに腐らず、自分にできることをやるか。大志田さんからも常々言われていることですが、ダメな時に何をすべきなのかをしっかりと考えながら、これからの練習に励んでいきたいと思います」
――ありがとうございました。
[下田裕也]
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