(4)春季リーグ戦開幕前インタビュー 中野竣介外野手

(この取材は3月12日に行われました)
中野竣介外野手(法3=桐蔭学園)
――本塁打を2本放った昨季新人戦を振り返っていかがですか。
「下級生主体というのもあるので、自分の思い切ったプレーというか、いいところが出せたかなと思います」
――引っ張り方向の打球が強い印象があります。
「特に意識はしてないんですけど、神宮の地で(観客に)見られるところで思い切っていこうという結果がホームランっていうところに現れているかなと思います」
――自分の武器と言えるところはどこですか。
「バッティング一本というか、そちらの方で自分も勝負していこうかなというふうに思っています。その中でホームランも1つの自分の魅力ですし、長打力というところを今シーズン生かしていけたらと思います」
――引退された先輩方から学んだことはありますか。
「技術面はもちろんですが、メンタリティというか、去年だったら代打で今井さん(令8商卒・現日本通運)とか瀨さん(令8営卒・現ニチダイ)とか、一発で結果を出すというところにすごさを感じたので、そこを自分も見習っていきたいです」
――冬の練習で課題に挙げていたものを教えてください。
「まずは真っすぐに振り負けないスイングづくりです。普通の練習ですが、ロングティーとかトスとか、基礎のところで形にこだわってやったり、動画見て何回も試してみたり、そういったことに取り組みました」
――その成果を実感したことはありますか。
「難しいですね。まだまだ実践で成果が出てるかと言われたら、うんという感じなんですけれど、これから実践で出していけたらなと思います」
――オープン戦の自己評価を教えてください。
「自己評価は難しいですね。立場も立場ですし、打席が少ない中で試合に合わせていくというのが難しいところで、結果としてはなかなか出てないかなという感じですが、やることは同じかなと思います」
――東京六大学野球リーグ戦へのDH制導入についてどう考えますか。
「正直自分にとってはメリットしかないというか、バッティングを生かせるポジションなので、自分にとってはいい点かなと思います。ただ、守備もやっていかないと、学年が上がった時にどうなのかなというところもあるので、そこに関してはデメリットというか、DHに甘えてしまうことへの不安はあります」
――対戦してみたい投手はいますか。
「早稲田の髙橋(煌稀)です。自分の代でもすでに先発をやっているピッチャーですし、いずれ明治の敵となる、大きな壁となるピッチャーだと思うので、打席に立ってみたいです」
――目標としている選手像を教えてください。
「選手で誰かという具体的な人はいないのですが、とにかく打撃での貢献、自分は打点を意識しているので、そこで貢献したいです」
――ありがとうございました。
[尼子雄一]
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