
リーグ戦に続けず…立教に敗れ決勝逃す/東京六大学春季新人戦
あいにくの梅雨空の下、完全優勝を果たしたリーグ戦レギュラーメンバーに負けじと練習に励んでいた1、2年生が出場する、新人戦準決勝が行われた。優勝回数は法政に続く29回という実績を誇…

優勝パレードに沸いた駿河台
六大学野球春季リーグ戦、見事優勝を果たした硬式野球部の優勝パレードが、6月6日午後5時より明治大学駿河台校舎周辺にて行われた。1000名以上もの学生と70名近くの教職員が集い、紫…

超強豪相手に苦戦/ジャパンオープン
オリンピック競技大会壮行会も兼ねた今大会。強豪ぞろいの中、本学からは渡邉が決勝まで進んだが、6位に終わった。

7名出場も、成績振るわず/高幡不動奉納試合
7名出場も、成績振るわず/高幡不動奉納試合 今大会に本学からは7名が挑んだ。富安がベスト8と奮闘するも、ほかの拳士らは2回戦までで敗れ去り、満足のいかない結果に終わった。

無念の全員予選敗退/ジャパンオープン
ジャパンオープン最終日。明大勢は無念の全員予選落ちとなった。

松谷、準決勝で惜敗/全日本学生選手権
今回、形の部優勝を目指して臨んだ松谷。しかし準決勝で惜しくも敗退し、3位に終わった。組手の部では、稲主将が強豪を相手に健闘し、ベスト16に入った。

6月7日 青学大との練習試合
梅雨の中休みとなった今日、青学大との練習試合が行われた。天気がよかったこともあり、ギャラリーには多くのファンが詰めかけた。 相手との実力差があったこともあり、FWの力では押すシー…

全日本選手権目前、早朝練習スタート
優勝パレード、祝勝会を終え、優勝の余韻に浸った野球部。次なる目標・日本一に向け、今日より早朝練習を開始した。 全日本選手権の1試合目は9時開始と、リーグ戦より2時間も早い。そのた…

関西学大定期戦に向け練習中/関西学大定期戦
本学にとって本年度初の公式戦。関西学大との定期戦が14日、王子スタジアムで行われる。ここまでの練習の成果、チームの完成度を計る絶好の機会だ。 代がスタートし約半年。今年は例年以上…

目指すは27年ぶり全国制覇!/全日本大学選手権
全日本大学選手権が10日より開幕。本学は1981年以来の優勝、そして昨年の早稲田に続き東京六大学勢としての連覇を目指す。明治の日本一への戦いは6・11、9:00~神宮球場にてプレ…

新人戦 2季ぶり28回目の優勝!/東京六大学春季新人戦
毎年リーグ戦に続いて行われる新人戦。今大会は1・2年生のみが出場でき、経験を積むことができる。1回戦 初戦、明治は対東大戦を4人の投手リレーで零封。投手陣に収穫の多い試合となった…

齋藤達則、首位打者獲得!
東京六大学野球春季リーグ戦は、早慶戦で早稲田が勝ち点を挙げ、3季ぶり37回目の優勝を飾った。 そんな中、本学の齋藤達則主将(農4)が打率.353で首位打者と一塁手で自身初のベスト…

全日程を終了し、5位が確定/東京六大学春季リーグ戦
最終戦は事実上の4、5位決定戦。しかし、3試合とも終盤まで競りながらも勝ち星を落とす結果となった。まさに今季の勝ち切れない明治を象徴するカードとなった。1回戦 今季、ここまで調子…

劇的勝利も早稲田に力負け/東京六大学春季リーグ戦
東大戦で勝ち点を奪い、このまま勢いに乗りたい明治は宿敵・早稲田と対戦。初戦は劇的なサヨナラ勝利で飾り、このままいくかと思われたが2回戦で大敗。3回戦も土壇場で引き離されるなど、力…

今季初の勝ち点奪取/東京六大学春季リーグ戦
リーグ戦も半ばを迎え、遂に明治は待望の勝ち点を挙げた。初戦は接戦を制し、2戦目は水田(文2)が東大打線相手に8回を1安打に抑え込むと、打線も楠井を打ち崩しての快勝。期待のルーキー…