
リーグ戦全勝守る/関東学生春季男子2部リーグ戦
本学は序盤から着実に得点を重ね、格下を相手に快勝。リーグ戦全勝をキープした。

東大に連勝し、今季初の勝ち点挙げる/東京六大学春季リーグ戦
本学は猛攻15安打で東大に圧勝。今季初の勝ち点1を手にした。

快調2連勝!/春季2部リーグ戦
本学は、男女共に危なげなく2連勝を果たした。2部全勝優勝へ向け、チームの士気は高まっている。

強豪・法大に完封勝利/春季関東学生リーグ
昨年のインカレ準優勝の法大相手に完封勝利を果たした本学。最高のスタートを切った。

東洋大に勝利、王座へ望み
リーグ戦3戦目。本学は序盤から高得点を連発し、見事勝利を収めた。全日本王座出場に向け、負けられない戦いが続く。

(1)「できないことなんてない」――原亨
「最初は遊び程度だった」と、卓球を始めたころを振り返る原亨(文4)。そんな彼が大学卓球界の名門、明治に入学してはや3年。今では最高学年となり、主務として下級生を引っ張る立場となっ…

競走部の新戦力~短距離ブロック~
競走部の新戦力~短距離ブロック~ 昨年の短距離部門は、400mの岩橋(文3)、800mの中野(文2)を中心に長距離部門に負けまいと日々練習に励んでいた。しかし関東インカレでは、2部…

課題残る、初白星/関東大学選手権
今年度初戦の相手は真っ赤なユニフォームの日大。今朝、世界選手権の行われた札幌から帰ってきた梁取アイスホッケー部門主将(政経4)を加え、ほぼベストメンバーで臨んだ本学だが、調子は振…

苦戦するも勝ち点挙げる/東京六大学春季リーグ戦
昨日は15―0と投打共に東大を圧倒した明治。今日も快勝して幸先の良いスタートを切りたいところだったが、序盤、中盤と苦戦を強いられた。 1回表、明治は小道(法3)のタイムリーで先制…

流れ奪えず2戦目落とす/東京六大学春季リーグ戦
流れ奪えず2戦目落とす/東京六大学春季リーグ戦 本学は安打こそ出るものの、流れを先に奪うことができず第2戦はまさかの黒星となった。明日の3試合目で勝者が決まる。

終了間際に失点、悔しい引き分け/関東大学1部リーグ戦
前節、リーグで2年半ぶりの連敗を喫した本学。今節は首位の国士大と対戦した。前半に先制するも終了間際に失点し、試合は1-1の引き分けに終わった。 前半は3連勝中と調子の良さがプレー…

雪辱果たし、1部復帰!/関東学生春季男子1部・2部入替戦
前半は「選手たちも緊張していたのか」(松本監督)苦しい戦いとなったものの、後半調子を取り戻した明治は一気に攻めて入替戦を制した。前季の入替戦で明治を破った国武大に雪辱を果たして、…

成長の証し見える準優勝/関東大学春季Bブロック対抗戦
5日間の長いリーグ戦、関東大学春季Bブロック対抗戦が、福島県棚倉田舎倶楽部で行われた。首位早稲田にわずかに及ばず優勝は逃したものの、昨年春季大会よりも順位を一つ上げた。 午前シン…

結果は凡退も、収穫多い初戦/全日本選手権
今季初の公式戦であり、北京五輪選考会も含めた今大会。本学からは谷﨑(商3)、吉条(政経4)、佐々木(政経4)が出場した。 77kg級に出場した谷﨑は、「直前の減量で足腰が弱ってし…

勝ち点落とす/春季リーグ戦
勝ち点落とす/春季リーグ戦勝ち点を獲得し、今後の試合に弾みを付けたかった本学。しかし、守備の乱れにつけこまれ逆転サヨナラ負けを喫し勝ち点を立大に許した。