
男子組手で新主将が奮闘、5位入賞/全日本選手権
高校王者から日本代表まで、全国の猛者が集まる今大会には本学の新主将・稲が東京都代表として出場した。団体戦では大将を務める稲主将は、8月の関東選手権中量級を制した実力を存分に発揮し…

DF斎藤がJFL栃木SCに加入
斎藤は左サイドの駆け上がりを持ち味としている。今季も攻守にわたる活躍を見せリーグ優勝に貢献した。J2チームからの誘いもあった中あえてJFLという舞台を選んだ斎藤。「試合に出てチー…

茂木大輔「みんな、ついてこい」
――明早戦を振り返ってみて何を思いますか。 まず、考え方として明治の哲学を貫こうとしたがそれができなかったです。あの敗戦には多くの原因が考えられます。敗因は1つではなくいろいろな要…

東京六大学選抜優勝!/フレンドシップ大会
東京六大学選抜優勝!/フレンドシップ大会 「4年間の集大成として優勝目指して頑張る」(多胡主将)と意気込む本学の選抜陣は、東京六大学の誇りをかけてグアムに乗り込んだ。 この1年、主…

大東大を完封、好調発進/第44回全国大学選手権
重戦車が再び立ち上がった。明早戦でのまさかの大敗から2週間、冬の北風が吹きすさぶ瑞穂ラグビー場で行われた大学選手権1回戦は、43-0と大東大を圧倒。ベスト8進出を決め、来月12日…

決勝で明治対決/関東学生チームカップ
本学からは3チームがトーナメントに進出し、決勝では明治同士の対決となった。水野率いる明大Aが優勝をさらった。

確かな成長を遂げた新人戦/関東大学新人選手権
全日本選手権が閉幕し、1年間チームを引っ張ってきた4年生が引退。男女共に1部の舞台を目指し、新生バドミントン部が始動した。今大会は1・2年生だけが出場となる。「同世代と戦って経験…

層の厚さを見せつけた!上位独占/第1回関東学生チームカップ
今回が初の開催となる関東学生卓球チームカップ。来年を見据え各大学1・2・3年生中心のメンバーで戦った。その中で明治が1位、2位を独占、来年度以降、“明治黄金時代&rd…

競い勝ちし、東西王座制する/東西王座決定戦
東京六大学リーグ、関西六大学リーグの覇者が対戦し、東西王座を決める今大会。 1組目が敗れるも、続く2組目がファイナルゲームを制し勝利を収めた。その流れを生かし3組目も勝利。次に登…

第2回「4年生特集」
第2回「4年生特集」◆葉玉主将、インカレを振り返り◆「狙うはベスト8。そして、チームを春の雰囲気に戻すことを目標にインカレに挑みました。秋季リーグ戦が終わった後に“負けた雰囲気を無…

(1)山中唯
明大少林寺拳法部は一般部員のみで構成されています。しかし、他大の推薦者をもさしおいて、関東インカレ3部門最優秀賞(=優勝)、インカレ2部門優秀賞(=準優勝)と輝かしい戦跡を持って…

(3)ボレー(酒井正利 佐藤誠悟)
汗を飛び散らし、ラケットでボールを跳ね返す。さわやかで熱いスポーツであるテニスは、大学でも広く親しまれています。サークルなどで大学からテニスに触れ、うまくなりたいと感じた人も多い…

(1)青木太志
今回は安西に代わり、主将に任命された青木にせまる。不振の前期 昨年の国体では3位、そして内閣総理大臣杯では2位と好成績を残してきた青木主将。高校時代無名だった青木主将にとっては大…

ラグビー部連載「Goforward」掲載について
ラグビー部連載「Goforward」掲載について12/16(日)に掲載いたしましたラグビー部新連載「Goforward」について、関係各位から内容についてのご指摘をいただいたため、…

インカレ初戦白星スタート
インカレ初戦を迎えた本学。初戦ということで堅さもみられたが林(商3)などの活躍で3点を獲得し、見事勝利を収めた。