
(39)リーグ戦後インタビュー 岡大
(39)リーグ戦後インタビュー 岡大 エースとしての役目を果たせなかった。今秋開幕投手を務めた岡大海投手(政経3=倉敷商)。しかし期待とは裏腹に、思うような投球ができず、わずか4…

5連覇途絶えるも、次なる目標へ/全早慶明定期戦
5連覇途絶えるも、次なる目標へ/全早慶明定期戦[全慶大戦] 第1試合目の対戦校は慶大。先日の秋季リーグでフルセットにもつれ込む大激戦の末、勝利までにわずかに手が届かなかった相手だ。…

(14)インカレ出場選手紹介
記録への挑戦と限界の突破。常に自分との戦いだが、そこには仲間の支えがあり、仲間とともに歩んできた努力の道がある。そんな競技に魂を燃やす選手たち。それが明大ウエイトリフティング部だ…

前田が1位! 期待の新人現わる/関東学生新人個人選手権
多くの1年生にとっては初の公式戦となる今大会。明大からは3日間を通して17人が出場。前田悠帆(法1=東福岡)、増田圭佑(商1=長野日大)らが活躍、好成績を残した。 前田は試合後に…

(38)リーグ戦後インタビュー 高山、坂本
(38)リーグ戦後インタビュー 高山、坂本 1年生ながら主力に定着した高山俊外野手(文1=日大三)。秋は打率2割6分7厘と春と比べて打率を落としたものの、シーズンを通して主軸打者と…

インカレ事前取材 (4)男子フルーレ特集
今回は男子フルーレ部門を特集する。昨年、1部リーグ戦で上位2チームまでが進める全日本学生王座決定戦で優勝したのを皮切りに、インカレでも準優勝。日本一を経験している山口、山岡靖典(…

立命大に敗れ8強止まり/全日本学生選手権
3回戦は全日本選手権の出場権を懸け、立命大と対戦した。日本リーグ優勝の相手に前半は1―2で折り返したが、後半に突き放され敗戦。4強入りはならなかった。 立命大を相手に、何とかロー…

昨年から順位を上げるも、悔しさ残る総合7位/全日本学生選手権
必達目標に「総合6位入賞」を掲げ、臨んだ今大会。7位で最終日を迎えるも、順位を上げることができないまま試合を終えた。6位入賞にはあと一歩届かず、今季最終レースを飾ることはできなか…

明大から6人の選手が全日本へ/東日本選手権
全日本選手権の予選会である今大会。女子は上位10人、男子は上位9人が全日本選手権へと駒を進められる。明大からは西野友毬(政経1=私立武蔵野)、佐々木彰生(政経4=武相)ら6人が全…

インカレ事前取材 (3)井原監督取材
今回は2004年の就任以来、今年で監督就任8年目となる井原監督を取材した。 フェンシングの大会は平日に行われることが多いが、井原監督は部の全ての試合に赴き、選手たちと行動を共にし…

(37)リーグ戦後インタビュー 関谷、山崎
(37)リーグ戦後インタビュー 関谷、山崎 さらなる成長を見せたシーズンだった。春に引き続き、主に2戦目の先発としてマウンドを託されていた関谷亮太投手(政経3=日大三)。早大2回戦…

法大にオーバータイムの末勝利し、1勝1敗に/東京六大学女子対抗戦
法大にオーバータイムの末勝利し、1勝1敗に/東京六大学女子対抗戦 2部昇格を決めた法大との一戦を迎えた明大。試合は一進一退の接戦となるも、オーバータイムで一歩抜け出した明大が逃げ切…

敗戦から切り替え、学芸大に快勝/関東大学1部リーグ戦
前節で完敗を喫し、連勝ストップの状況から迎えた19節の対学芸大。前節の筑波大戦とは打って変ったように相手エリア内に攻め込む明大はゴールを量産。結果3-1で快勝を飾り、次節へ弾みを…

秋空の下で大盛況のテニス教室/調布市民交流テニス教室
秋空の下で大盛況のテニス教室/調布市民交流テニス教室 毎年恒例のテニス教室が今年も明大西調布コートで開催された。心地よい秋空の下で午前の部、午後の部と1日2回行われたテニス教室で選…

3部門で最優秀賞を獲得も総合優勝を逃す/全日本学生大会
総合優勝とはならなかった。1年間の集大成で臨んだ今大会。予選ではほとんどの組が好成績を残し、総合優勝への期待が高まった。だが結果は2位。事前に多くの拳士たちが語っていた42年ぶり…