全日本大学王座決定戦事前取材
あと一歩のところで優勝を逃した春季リーグから約1カ月。7月8日に開幕する全日本大学ホッケー王座決定戦に先立ち、DF大嶋鴻太主将(商4=今市)、FW加藤大椰(文4=今市)、DF古川…
100点ゲームで大勝! 神大に向けてはずみをつける/春季トーナメント戦
大会中断と延期が重なり約2ヶ月遅れで始まった春季トーナメント戦。前半からさまざまな選手を使いながら対戦相手の朝鮮大を圧倒していく。第4Qはなんと驚異の52得点と抜群の攻撃力を発揮…
4年ぶりの王座奪還ならず、悔しい準V/全日本大学総合選手権・団体の部
大学日本一を決める全日本大学総合選手権・団体の部。明大は4年ぶりの王座奪還に向けて宇田幸矢(商2=大原学園)や戸上隼輔(政経2=野田学園)ら超主力選手を準備。決勝の相手は宿敵・愛…
2年ぶりに行われた伝統の一戦 PK戦の末勝利を収める/第62回明治・立教定期戦
伝統ある明治・立教定期戦が2年ぶりに開催された。相手に先制点を許すも佐藤恵、田中克が奪い返し前半を2―1で折り返す。しかし、後半開始直後に失点し同点に。その後も相手ゴールへ果敢に…
悲願の10年ぶりの男女アベック優勝達成!/関東学生春季大会
昨年度は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催となった今大会。今年度も本来の6月から、緊急事態宣言明けの日程に変更となった。男子は5年ぶりの団体優勝、女子は連覇を達…
立大制し、7年ぶりの優勝果たす/明大対立大対校大会
多くの選手が出場し、団結力を見せた明大対立大対校大会。近藤亨(商3=愛知県私立愛知)は人生初の800メートルで1位を獲得。最後の4×400メートルRでは圧倒的な走りを…
春季トーナメント戦事前特集 2年生座談会③
2年ぶり開かれる関東大学バスケットボール選手権大会も開催まで残り1日。今回は新型コロナウィルスによって昨春の活躍の場を奪われた、期待の2年生たちにインタビューを行った。昨年度の悔…
王者に好戦するも早大に1-3で敗戦/春季関東大学1部リーグオープン戦
今回の相手は格上・早大。序盤は食らい付き第2セットを取るも相手の盤石なディフェンスに思うようなプレーをさせてもらえず1-3で敗戦を喫した。 ◆7・3 春季関東大学男子1…
春季トーナメント戦事前特集 2年生座談会②
2年ぶり開かれる関東大学バスケットボール選手権大会も開催まで残り2日。今回は新型コロナウィルスによって昨春の活躍の場を奪われた、期待の2年生たちにインタビューを行った。昨年度の悔…
春季トーナメント戦事前特集 2年生座談会①
2年ぶり開かれる関東大学バスケットボール選手権大会も開催まで残り3日。今回は新型コロナウィルスによって昨春の活躍の場を奪われた、期待の2年生たちにインタビューを行った。昨年度の悔…
春山登頂成功 さらなる飛躍を目指す/新人合宿
◆4・30~5・7 新人合宿(長野県・北アルプス・小日向コル・白馬三山)[参加者]川嵜・長嶺・寺井・荒井・長沼 3人の新入部員を迎え、また新しく生まれ変わった明大山岳部。昨年度は新…
相次ぐアクシデントで三種目総合優勝逃す/関東学生三大大会
予期せぬアクシデントが重なった今大会。障害では優勝を目標に挑んだものの、2位という結果に。総合でも5人馬のうち3人馬が棄権、失権となり結果は5位。三種目総合では昨年度に引き続き2…
表彰台を彩る明大カラー! ルーキー渡部が3冠達成/全日本学生選手権トラック
白熱した戦いが全日本学生選手権トラックで繰り広げられた。全国大会という大舞台でも、日々の練習で培った実力が光り、成果に表れる。女子の部は渡部春雅(政経1=駒大高)が3種目制覇。男…
男女ともに5位入賞を果たし、明大の意地を見せつける/関東学生新人個人選手権
12人の新人が射線に立った。昨年度は新型コロナウイルスの影響により中止された関東学生新人個人選手権。男子未経験者の部においては薩摩定士(商2=東京都市大付)が、女子未経験者の部に…
城西大戦インタビュー 女子団体/全国大学選抜
予選をトップで通過した全国大学選抜。明大女子チームは、優勝への期待がかかる中、1回戦で姿を消すことになった。今回は悔しさをにじませる選手たちの声をお届けする。 ◆6・…

