
終盤の猛攻でJR東日本相手に引き分けに持ち込む

4点差を追い付きJR東日本と引き分けた。
粘り強さを見せた。2-4で迎えた8回。代わった関谷亮太投手(平26政経卒)を攻め立て、連打と死球で2死満塁の好機をつくると、1番福田周平内野手(商4=広陵)の右前2点適時打で同点に追い付いた。9回にも得点圏まで走者を進めたが、後続が倒れサヨナラのチャンスを逃した。
投手陣は5回までに4失点を許すも6回以降は4投手の継投で無失点に抑え、終盤の攻撃につなげた。
[萬屋直]
日付 | 対戦相手 | 場所 |
---|---|---|
9・7(日) | 東京ガス | 明大グラウンド |
9・8(月) | 亜大 | 〃 |
9・10(水) | JX-ENEOS | 〃 |
9・14(日) | 中大 | 〃 |
9・15(月) | 日立製作所 | 〃 |
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