
ピンチで粘り切れず国学院大に敗戦

要所で踏ん張れず1対4で国学院大に敗れた。
先発の山崎福也投手(政経4=日大三)は初回、投手強襲の適時内野安打で先制点を許す苦しい立ち上がり。3回には甘い直球を捉えられ右越え本塁打を浴び追加点を与えた。7回には送りバントを挟む4連続四死球で、押し出しを与え降板。6回2/3を4失点と先発としての役割を果たせなかった。
打線は7回、代打の大塚健太朗内野手(商3=花咲徳栄)の中越え適時二塁打で1点を返す。だが、終始走者を出した回に打線がつながらなかった。
[萬屋直]
日付 | 対戦相手 | 場所 |
---|---|---|
8・31(日) | 国武大 | 国武大グラウンド |
9・1(月) | 東海大 | 明大グラウンド |
9・4(木) | 拓大 | 〃 |
9・5(金) | Honda | 〃 |
9・6(土) | JR東日本 | 〃 |
9・7(日) | 東京ガス | 〃 |
9・8(月) | 亜大 | 〃 |
9・10(水) | JX-ENEOS | 〃 |
9・14(日) | 中大 | 〃 |
9・15(月) | 日立製作所 | 〃 |
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