
序盤から明大ペースで亜大に完封勝利

序盤から明大ペースで亜大に完封勝利
投打がかみ合い亜大に圧勝した。投げては亜大打線を完封。打線も初回に先制するなど、序盤から主導権を握り亜大に完封勝利した。
好機を確実にものにした。初回、1死一、二塁の好機で迎えた打者は4番・石川駿内野手(政経4=北大津)。早々に追い込まれるも、カットをするなどの粘りを見せ、10球目を振り抜いた。打球は左中間を破り、エンタイトルツーベースとなり先制点を挙げた。その後も川嶋克弥外野手(商4=日南学園)や坂本誠志郎捕手(文1=履正社)などの適時打で6点を奪った。
投手陣も好投し、相手打線をシャットアウト。投打ともに亜大を攻略し、完封勝利を収めた。秋季リーグ戦開幕まで残り約2週間。この勢いを維持しリーグ戦に臨みたいところだ。
日付 | 対戦相手 | 場所 |
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