
(4)9・17 対法政1回戦

(4)9・17 対法政1回戦
早稲田戦で勝ち点1を奪い、迎える第2カードは今春勝ち点を落としている法政。先発した野村(商4)は、序盤こそいつも通り抑えていたものの、「同じテンポで投げ過ぎた」(川辺・商4)と6回に集中打を浴び一挙6点を失った。6回を8安打1本塁打3四球5三振で勝ち負けはつかず。味方の援護があってチームは勝利したが、リーグ戦自己ワーストとなる6回7失点に「悪い流れを止められなかった」(野村)と反省しきりだった。
なお、三振は五つ奪って通算を319とし、歴代10位に順位を上げた。
なお、三振は五つ奪って通算を319とし、歴代10位に順位を上げた。
試合後のインタビュー
――今日のピッチングについてご自身ではいかがでしたか?
「悪い流れを止められなかったのが反省です」
関連記事
RELATED ENTRIES