王座へ向け調整進める/練習試合
試合後のコメント
宮田監督
「やっぱり得点力不足。選手層が薄いので交代要員がいないので小桜(商3)を前線に上げたりもして、いろんな選手を使った。春季リーグよりも組み合わせを変えた方がいいのかもしれない。リーグ戦後、選手にはA、B、Cを伝えた。FWのAが若槻(商4)だけなので、もっと底上げをしなくてはいけない。ただ急に伸びるわけではないので、MFを組み換えながらやりくりしたい。今日はまだ涼しい方だったが、王座の時は相当熱いと思う。交代要員がいないので、FWが安部(商1)・松尾(政経2)・若槻の時にいかに点を取れるか、いないときはどれだけしのげるかが重要になってくる。(初戦で戦う東農大生物産業学部は)なめてかかると痛い目にあうので、慎重に戦いたい。2回戦の立命大は昨年の優勝校なので、完璧に守ってチャンスで点を取れれば勝ちは見えてくる。立命大は総合的にまとまっていてレベルが高い。スピードは昨年にはやや劣っているが、PCの精度が非常に高いのでPCを取られないようにしなくてはいけない。春はFWが前に伸び過ぎていたが、今日は修正できていた。プレスのかけ方とかも選手で話し合ってやってくれている。そこでボールを奪っていかにカウンターにつなげるかが大事。そこじゃないと点を取るのは難しいと思う。今日は2列目のポジショニングがあまり良くなかった。きれいなホッケーをしようとし過ぎているのでもっと地道なホッケーをしてほしい。また今日はゲームの中での体力作りを意識した。小桜と藤田(営4)は一度も交代させなかったが、よく最後まで走り切ったと思う。王座は行くからには当然優勝したい。インカレも全日本選手権も優勝したことがあるのに、王座だけはまだ勝ったことがないので、初優勝したい。春の悔しさもあるので、4年生もそのつもりだと思う。とにかく後悔のないようにやってほしい。今年は山梨学大とも戦える戦力がそろってるので、下級生がどれだけ上についてこれるかが重要になってくる」。
小池コーチ
「今日は王座の1回戦を想定していた。やはり点が取れないし、やったらいけない点をやってしまった。最初の35分は先発メンバーだったけど、点が取り切れていない。コーナーの精度も良くない。フィールドプレーからも得点できないし、コーナーで取っていかないと。王座は暑いし体力勝負になる。どれだけ耐えて辛抱できるか。平日は走り込み、週末はいかに組織的に動けるかを意識してやっていきたい。王座は初戦が大事。2回戦はしのいでしのいで何とか点取ってものにしたい。FWが伸び切ってしまう形はなかった。パスで組織的につないでという形はできている。ただ今日はハーフで3点くらい取ってないといけない。中盤ができても最後の形、最後のパス。サークル内の立ち位置も悪い。最終トラップからのシュートも試合になるとできていない。前列から若槻、藤田、吉仲(法4)、松山(理工4)を中心にやっていきなさいという話はしている。王座は体力の勝負だね」。
| 日付 | 対戦相手 | 開始時間 | 場所 |
|---|---|---|---|
| 6・30 | 東農大生物産業学部 | 13:20~ | 天理大親里ホッケー場 |
| 7・1 | 立命大 | 13:20~ | 天理大親里ホッケー場 |
| 7・2 | ①の勝者 | 13:20~ | 天理大親里ホッケー場 |
| 7・3 | ②の勝者 | 15:00~ | 天理大親里ホッケー場 |
吉仲主将
「昨日ミーティングをしていつもと違う守り方をしてみようという話になった。慣れない部分もあってフルで機能しているとは言えないけど、手応えはまあまあ。(小池コーチが決定力が課題という話をしていたが)最後の最後が課題。どうにかしていかないと。いくらボールを支配していても1点取れなければ負けてしまう。得点力が課題。PCも含めて得点に絡む場面の能力をどうにかして直していきたい」。
王座は目の前の試合をしっかり勝ってつないでいくこと。まずは1勝しないと話にならない。やるからには優勝を目指す。粘り強く、前半早めに点を取って集中力を切らさずという戦い方をしていきたい」。
松山
「今日はやろうとしていたことが練習と試合でギャップが生まれてしたったので、そのあたりをもっと詰めていきたい。特に新しいフォーメーションのあたり。特にスタメンと交代要員の選手との間で理解度の違いが生まれてしまっているのでそこをもっと修正したい。王座では点を取られないようにすることが大事だと思う。初戦は実力はうちの方が上だと思うけど、あまり点が取れないので僅差のゲームになると思う。立命大は攻撃・守備など全てにおいて相当強い相手。ただ失点をなくせばPS戦に持ち込める。PS戦なら実力差はあまり関系ないので、とにかく最小失点で切り抜けたい。王座は優勝したい」。
若槻
「(自分は)FWなのに決定力が足りない。チャンスはあるのに自分たちFWが決め切れないので、練習から徹底的にやっていきたい。新しいフォーメーションは課題もあるけど手応えもあった。ただ新しいフォーメーションはFWの動きが増えるので、体力強化を王座までしっかりやらなくてはいけない。春季リーグは体力面も連係も駄目だった。戦術的なことを考えながらミーティングのやり直しもした。交代してベンチで見ているときは正直点が入る気がしない。4年生としてそこはもっと厳しくやっていきたい。春は今までは大体3位にはなれてたのに、4位という結果に終わってしまい本当に悔しかった。今年は一番いけると言われていたのに。でも逆に開き直って下から這い上がるくらいで、チャレンジャー精神をもってやっていければ優勝も狙えると思う。個人的にはFWなのでやはり点につながるプレーをしたい」。
関連記事
RELATED ENTRIES

