慶大に敗れ3位決定戦へ/春季関東学生1部リーグ戦
春季リーグ戦(今年度はトーナメント方式)準決勝は慶大との対戦。終始押し気味に試合を進めたが、慶大の堅守に阻まれ無得点。後半終了間際にはPS(ペナルティーストローク)による得点を決められ、これが決勝点に。この結果本学は法大との3位決定戦に回ることとなった。
序盤は互いに堅い守りでシュートを打たせず、チャンスの少ない展開。前半8分と11分にはPC(ペナルティコーナー)を得たが、いずれも得点には結び付かなかった。それ以降は相手の堅守に阻まれ決定的な場面には持ち込めず。守備陣は相手の裏へ抜け出そうとするプレーにも冷静に対応し、終始優位に試合を進めていたが「FWが上がり過ぎていた。もっと下がったりする動きもしないと」(小池コーチ)と言うように、やや攻撃が単調になってしまった。前半は0―0のまま折り返した。
後半も押し気味に試合を進めたが、「チャンスはあったけど、崩してシュートという形ではなかった。慶応のDFの方が勝っていた」(宮田監督)。後半19分には安部(商1)がドリブルで右サイドを突破し若槻(商4)、市橋(営2)とつないだが相手キーパーの出足が早く得点できず。後半26分、市橋のシュートも相手キーパーのスティックに惜しくもはじかれた。そして終了間際にカウンターから攻め込まれ、DFが止めきれずにファウル。PSを与えてしまい、これを決められ決勝点を献上。そのまま試合終了を迎えた。「右側から攻めてくるところを左側で止めて、そこからカウンターで決めたかったがうまくいかなかった」(宮田監督)。
吉仲主将(法4)は「慶応は勢いに乗られるとこわいチーム。注意していたが一瞬の気の緩みがこの結果につながった。今年のチームは去年より経験が豊富だが、もっとチームとしての動きを大事にしたい」。次の試合は3位決定戦で、法大と対戦する。法大は山梨学大との準決勝で1―2と善戦した。明大との実力は互角。すっきり勝って6月下旬からの大学王座決定戦へ弾みをつけたいところだ。
| 日付 | 試合 | 開始時間 | 場所 | スコア |
|---|---|---|---|---|
| 5月8日 | 明大-駿河台大 | 11:00~ | 慶大日吉グラウンド | ○4-0 |
| 5月14日 | 明大-慶大 | 15:00~ | 早大東伏見グラウンド | ●0-1 |
| 5月29日 | 明大-法大 | 13:00~ | 慶大日吉グラウンド |
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