2011年初走りは悔いの残る結果に/第5回神宮外苑大学クリテリウム
2011年初走りは悔いの残る結果に/第5回神宮外苑大学クリテリウム
表彰台に、今年も紫紺のユニフォームの姿はなかった。春の到来を感じさせる晴天の中行われた第5回神宮外苑大学クリテリウム。明治勢にとって2011年最初のレースは、決して納得のいく結果とは言えなかった。
グループ3に出場した田澤(営3)は序盤・中盤と2位集団に位置しポイント獲得を狙うが、あと一歩のところでポイントに絡めない展開が続く。そして迎えた最終周回、ゴール前のコーナーから抜きに掛かるも前の選手が落車。巻き添えこそ免れたが結局10位でフィニッシュ。獲得ポイントはゴールの1点に留まり、総合11位に終わった。
グループ3に出場した田澤(営3)は序盤・中盤と2位集団に位置しポイント獲得を狙うが、あと一歩のところでポイントに絡めない展開が続く。そして迎えた最終周回、ゴール前のコーナーから抜きに掛かるも前の選手が落車。巻き添えこそ免れたが結局10位でフィニッシュ。獲得ポイントはゴールの1点に留まり、総合11位に終わった。
続いて行われた上位クラスのグループ2。本学からは和田(拓・政経2)・出澤(営2)・加藤(剛・政経2)・田尾(政経1)・中野(政経1)の5選手が出場、チームトップは田尾の10位だった。序盤は出澤と長距離を得意とする田尾が先頭集団に位置し、和田(拓)らが後方集団から追う展開に。しかし、例年にない高速レースとなった今大会。和田・加藤(剛)・中野が次々と脱落。田尾は何とか食らいつき合計6ポイントでレースを終えた。田尾は「今年結果を残して、来年はグループ1で出たい」と今季の躍進を誓った。
今大会のメインイベントである大学対抗のグループ1には加藤(雄)主将(政経3)・末永(政経1)・西沢(農1)の3人が名を連ねた。レース序盤、西沢が1位集団の好位置につけると、毎回ポイント争いに絡む好走を見せるが、2回目のポイント周回のスプリントで西薗(東大)の落車に絡み失速。最終的には7位フィニッシュの4点のみで総合9位に滑り込んだ。なお、加藤(雄)主将はタイム差の規定により途中でレースを終え、末永は完走こそ果たしたもののポイント獲得には絡めなかった。
試合後、加藤(雄)主将は「昨年より始動を早くし、(自転車に)乗る時間を増やして練習量を確保している。今年もインカレで最高の結果を残すことを考えてチーム作りをしていきたい」と新体制について抱負を語った。新年度最初の山場である東日本学生選手権は例年より早い4月に開催予定。加藤(雄)新体制のチーム作りの成果が問われる大会となりそうだ。
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