成田ポイント獲得も「来年リベンジします」/全日本学生選手権
冬とは思えない強い日差しが照りつける秋田県花輪スキー場。大会第4日目はジャンプ部門の個人戦と、アルペン部門のスラロームが行われた。ポイント獲得はジャンプで10位入賞の成田のみだった。
昨年のインカレ準優勝の丸山(政経3)を欠き、1年生2人で挑むことになった明大ジャンプ陣。成田は1本目のジャンプで72.5mを記録し、表彰台圏内につける。しかし、2本目は69.5mに終わり、1本目から2つ順位を落とし10位入賞となった。試合終了後成田は「ポイント獲得でチームに貢献できた」と喜ぶ半面、「結果を受け止め、来年リベンジします」と、雪辱を誓った。
明日はジャンプ団体戦が控えている。出場選手数は3人。丸山を欠いた状態で挑むため、コンバインド部門から山﨑(営1)の出場が予想される。しかし、その山﨑も19日の試合中に負傷棄権しており、万全の状態ではない。それでも、「3人でこの1年間でやってきた自信がある」(横川)と、1年生3人で団体戦に挑むという前代未聞の事態にも、彼らは屈しない。可能性は高くはない。だが、1年生トリオの持つ無限の可能性を考えると、わたしは期待せずにはいられない。前代未聞の逆境に負けず、3人の力を合わせれば、おのずと結果はついてくるはずだ。
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