(4)ポイント獲得でチームに貢献を――コンバインド部門
「優勝できたら足いらない」。3度目の正直で悲願のポイント獲得なるか越智
昨年、まさかの途中棄権で記録なしに終わった越智。3年生として、またコンバインドのチーフとして、そろそろ結果を出したい時期となった。
今季の明大コンバインドチームの目標はポイント獲得。その目標に向け、「バランス良く体を鍛えた」(越智)と、調整を続けてきた。しかし、インカレ1カ月前にして、越智は右足にケガを負い、インカレに黄色信号がともってしまった。そのため、インカレまでは、「完治させることが優先」と満足な練習はできない。それでも、越智の気持ちが沈むことは無い。「ポイント獲得でチームに貢献したい。もしも、優勝できたら足いらない」と、勝利への強い思いを口にした。ケガを克服し、コンバインド部門に待望のポイント獲得をもたらすことができるか期待したい。
「ジャンプの名門で弱点克服を」。初めてのインカレに挑む山﨑
長らく明大からは1人の出場だったコンバインド部門に新たな戦力が加わった。それが、粘り強い走りが持ち味の山﨑だ。山﨑が明治大学への入学を決意したのには大きな理由がある。それは「苦手なジャンプを克服するため」(山﨑)。コンバインドではジャンプの瞬発力とクロスカントリーの持久力、このふたつのバランスが大事になる。そのため山﨑は、得意なクロスカントリーよりも、苦手なジャンプを伸ばそうと明大進学を決意した。
明大のジャンプ部門には、昨年のインカレで2位の丸山(営3)や、世界大会でも活躍する成田(政経1)、横山(政経1)など、実力者が多い。「入賞してポイントを獲得したい」と意気込む山﨑なだけに、“大学最高級のお手本”から多くを学び、ポイント獲得につなげたいところだ。
◆越智英 おちすぐる 政経3 北海道余市高
◆山崎大喜 やまざきだいき 営1 飯山高
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