濱中・海野組ベスト8と好成績も…/関東学生選手権
濱中・海野組ベスト8と好成績も…/関東学生選手権
残暑厳しい中で行われた本大会。関東のナンバーワンを決める本大会において本学から出場した選手の多くは1、2回戦で敗退を喫するという苦しい結果であった。そんな中、男子部のダブルスでは濱中・海野組がベスト8という輝かしい結果を挙げた。昨年の同大会では、濱中は2回戦敗退、海野は初戦敗退だったことからみてもどちらも力を伸ばしたといえる。しかし「試合内容は良くなかった」(濱中)、「結果だけが良かった」(海野)と二人の表情には悔しさがにじみ出ていた。
第1セット。法大ペアを相手に第5ゲームでブレークに成功し、続く第6ゲームで濱中が連続スマッシュを決めて4-2と、まず試合のペースをつかんだのは濱中・海野組。しかしこの試合サービスに苦しむ海野がリズムを崩してしまい、たちまち4-4と試合は振り出しに戻ってしまう。その後第9、10、11ゲームはお互いサービスキープと相譲らなかったものの、第12ゲームの大事なところで濱中がボレーミスをしてしまい、第1セットを5-7で落とす。
そして迎えた第2セットは1度相手に握られた主導権を取り返そうという焦りがあったのか。サービスエースを取られるなど、一度乱れた試合のペースを戻せず、結局2セットも落としストレート負けを喫した。試合後「初めは良かったけど自滅してしまった」(海野)、「調子は良かったがボレーのミスをしてしまった」(濱中)と敗戦の色を隠しきれ無かった。
今月27日から全日本学生選手権が始まる。本大会では2選手とも納得のいく結果ではなかったが「1勝でも多く勝ちたい」(海野)、「ベスト8に入る実力はあるのでそこまで勝ちたい」(濱中)とリベンジを誓った。この悔しさを胸に刻み、全日本学生選手権では奮闘してほしい。
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