秋へつながる総合6位/関東学生春季選手権

1999.01.01
 気温24度、風速13m/秒とやや風の強い青空の下で関東インカレ決勝最終日が行われた。予選を2位で通過した470級は上位進出が期待されたが、小林(政経3)・横田(商1)ペアの失格などが響き9位に沈んだ。しかしスナイプ級は坂上(法4)主将・高野(法3)ペアが活躍し、予選の4位を上回る3位に入った。

 レース後、好成績を収めた坂上主将は「結果は求めず元気よく、秋につながるレースができたと思う」と振り返った。昨年の4年生が抜けたことにより470級唯一のスキッパーである坂上主将がスナイプ級で出場したため、今回のレースは「課題が見えたレース」(桐生・営4)となった。

 総合順位こそ昨年と同じ6位だったが、内容は今年の方が確実に濃いものだった。ペア結成から月日も浅いため、今後の成長にも期待できそうだ。「秋の全日本インカレでは最低でも総合入賞、できれば優勝したい」(坂上主将)。本番は秋、選手たちは半年後のその季節をじっと見据えている。