ラストレース飾れず、総合11位/全日本学生選手権
「日本の『エーゲ海』」とも呼ばれる岡山県・牛窓で、今季最終戦となる全日本インカレが行われた。「総合優勝」を目標に掲げ大会に臨んだ明治だが、実力を発揮することができず総合11位に終わった。
両クラスとも13位で迎えた最終日は、1レースずつ行われた。まずスナイプ級のレースがスタートした。第1マークを回った時点で明治は3艇が20番台に入る好位置に付ける。しかし、レースが進むにつれ強豪校に追い上げられ順位を落としていった。その結果、14位へと後退した。
両クラスとも13位で迎えた最終日は、1レースずつ行われた。まずスナイプ級のレースがスタートした。第1マークを回った時点で明治は3艇が20番台に入る好位置に付ける。しかし、レースが進むにつれ強豪校に追い上げられ順位を落としていった。その結果、14位へと後退した。
続いてスタートした470級。風が安定せず、上位10数艇が第1マークを回航後に風向きが変わってしまった。「変化した風に対応できなかった」(中村主将・政経4)。うまく対応しぐんぐん進む上位の艇を尻目に、出遅れた明治はスピードを落とした。そして最初の艇がフィニッシュしてから約30分後、タイムリミットを知らせる汽笛が海上に響いた。明治は3艇中2艇がフィニッシュできず失格。スナイプ級と同様に14位で全レースを終えた。
経験の少ないチームだった今年はなかなか結果が出ず、明大ヨット部にとって我慢の1年だった。しかし部員の半分以上を占める下級生にとっては、たくさんの経験ができた1年になったことだろう。来季以降の飛躍に期待したい。
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