松谷、形3位に「悔しい…」/関東学生選手権
6月にある全日本学生選手権の予選も兼ねた今大会。本学は「上位を狙っていきたい」(久保田)と気合を入れて臨んだはずだったが、男子組手は最高で4回戦敗退。優勝が見込まれた女子形でも3位と、満足できない結果に終わった。

準決勝で涙をのんだ松谷
個人組手は男女共に組み合わせが悪く、強豪大の選手相手に健闘するも、皆早々に敗れていった。中でもあと一歩というところで全国への切符を逃した松本。「(全日本学生選手権の)選考会で勝って、全国に行きたい」(松本)と気持ちを切り替えた。

準決勝で涙をのんだ松谷
一方女子形では、過去2年間2位、3位と入賞を果たしてきている松谷が、予選を1位で通過。優勝へ向け好発進した。決勝トーナメント1回戦も、危なげのない演武で見事勝利。優勝も確実か、そう思われた。しかし得意技・スーパーリンペイで臨んだ準決勝、まさかの出来事が起こる。演武の中盤、足がぐらつき失敗――。「悔しい。練習ではしたことないミスだった」(松谷)。この日のために何度も練習を重ねてきただけに、その悔しさは並み一通りではない。だが「試合本番でミスしてしまうということは精神力が足りないってこと。技術的にも改善点が見つかったから、全日本で勝つためにきたえていきたい」(松谷)と次を見据えた。
試合後、全体的に結果が振るわなかったことを悔しがりつつも「強豪選手と戦ったから、みんないい経験になった」と石川監督。現段階で、全日本学生選手権への切符を手にしているのは松谷1人だ。11月にある関東インカレ、全日本インカレの団体戦で勝っていくためには、一人一人の力向上が欠かせない。今大会での経験を次に生かし勝利をつかむためにも、積極的に練習に励んでいってほしい。
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