入賞果たせず、総合8位/全日本学生選手権

1999.01.01
 先月の関東インカレでは、日大・法大といった強豪校を次々と撃破し、4年ぶりに総合2位に入った本学。「インカレではすべてを出し切る」(近藤主将・政経4)。関東インカレの結果から見ると、インカレでも総合入賞する可能性は高いと思われた。

 しかし本学は、慣れない西宮の弱風に苦戦。また、「プレッシャーを感じた」(近藤主将)とうまく波に乗ることができず、総合入賞を逃した。だが、本学も意地を見せた。圧巻だったのは、470級の最終レース。最終日を迎え、上位校との点差が開いていたため「自分のレースをしようと心掛けた」(中島・法4)。気負いがなくなり、72艇中2着、4着、11着と3艇がまとまってゴールを果たした。

 今大会は、4年生にとって大学最後のレース。「7年間ヨットをやってきて、最後のレースで良い順位で終わることができて良かった」(中島)、「最終レースが引退する自分にとって一番の思い出」(田口・法4)と、好成績とはいえないものの、忘れられない大会となった。「結果は不本意だったが、全力は出せた。悔いはない」(近藤主将)。4年生が果たせなかった“インカレ総合優勝”という夢は、下級生が果たしてくれるはずだ。

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
得点 個人
順位
◆各艇の成績◆
470級 田口・坂上 2 9 3 42 18 29 6 33 2

 



144 7
中村・小林 18 26 6 27 2 31 27 22 4 163 10
村濱・中島 21 28 62 36 36 54 19 8 11 275 31
スナイプ級 近藤主将・井上 3 73 30 47 3 27 1 1

 





 



185 14
星野・山口 70 49 59 56 45 46 20 33 378 55
窪田・桐生 12 40 44 25 33 38 44 44 280 35
※ヨットレースの得点については、Yacht八景 (1)ヨットレースとは をご覧ください。