慶応戦勝ち点落とす

1999.01.01
慶応戦勝ち点落とす
先発野村(商1)が毎回ランナーを許しながらも粘りのピッチングを見せ、7回1失点。しかし8回に代わった江柄子(文4)が梶本(慶応)にツーランホームランを浴び試合を決められた。明治は打線がつながらないなど精彩を欠いたプレーが目立ち、勝ち点を落とした。