明治大学体育会
明大スポーツ新聞部について
お問合せ
OB・OGの皆さまへ
About us
購読・購入
6回、一死一二塁のピンチを迎えるが、「丁寧さを心がけた」(水田・文2)投球で無得点に抑える。その裏明治打線は二死から小林雄(政経1)が安打、そして盗塁を決め、二死二塁。さらに菅谷(商4)が粘って四球を選ぶと、齋藤(達主将・農4)がセンター前タイムリーを放ち1点を先制し、これが決勝点となった。 その後、水田は立ち直り、8奪三振などの好投を見せ、見事神宮初完封を決めた。
明大スポーツ最新号
RELATED ENTRIES
リーグ戦へ準備万端 7得点で国学院大に快勝/夏季オープン戦
2025.09.15
打撃陣の猛攻で大量得点 激闘を制する/夏季オープン戦
2025.09.13
めんそ〜れ侍ジャパン!! 小島、毛利、榊原が出場/侍ジャパンU-18壮行試合 高校日本代表対大学日本代表
2025.09.01
序盤から大量失点 追い上げ及ばず敗戦/夏季オープン戦
2025.08.29
真夏を彩るオールスターが開催!/東京六大学野球オールスターゲーム
2025.08.24
投手陣が試合をつくれず Hondaに大敗/夏季オープン戦
2025.08.16
榊原が三塁打 毛利が最優秀投手賞/日米大学野球選手権
2025.07.14
明大戦士が躍動! いざ世界へ/侍ジャパン大学代表直前合宿
2025.07.06
いざ世界の舞台へ! 小島、毛利、榊原が代表内定/侍ジャパン大学代表候補選考合宿
2025.06.23
散発5安打完封負け 4季ぶりの優勝逃す/東京六大学春季フレッシュトーナメント
2025.06.18