
泰地陽詩 誓いを胸に世界女王へ
漆黒の射撃スーツに身を包み、鋭いまなざしで的を狙う。泰地陽詩(商1=城南)は高校射撃の絶対女王。「ここしかない」と決めた明大進学後の初戦では、1年生ながら準優勝を勝ち取る大活躍を…

(16)秋季リーグ戦後コメント 手塚崚馬、松田歩真、山本歩
秋季リーグ戦後の選手のコメントをお届けします。(この取材は9月24日に行われたものです) 手塚崚馬(政経4=明徳義塾)――今の心境を教えてください。 「最後のリーグ戦だったので、優…

(45)関東大学1部リーグ戦 第16節 対東国大戦試合後コメント
栗田大輔監督 ――今日の試合を振り返っていかがですか。 「非常に引き締まった緊張感あるゲームでした。東国大も素晴らしいサッカーをやっていたので、なかなか簡単ではなかったですけど、…

(15)秋季リーグ戦後コメント 飯村悠太、木方圭介、芝拓人
秋季リーグ戦後の選手のコメントをお届けします。(この取材は9月24日に行われたものです) 飯村悠太(商2=野田学園)――今日の法大戦を振り返っていかがですか。 「早稲田と…

(45)関東大学1部リーグ戦 第15節 対関東学大戦試合後コメント
戸川健太助監督――次節の東国大に向けて、意気込みをお願いします。 「負けられない試合が続いてますし、もうとにかく、先のことはもう全く考えないで、もう残り7試合とかじゃなくて、もう残…

(14)秋季リーグ戦後コメント 髙山幸信監督
髙山幸信監督(この取材は9月24日に行われたものです) ――今の率直な気持ちはいかがですか。 「早大戦に負けたことで大きくずるずる精神的にも引きずったと思うので、やっぱり早大に負け…

(68)半田真太郎 鍛え上げた継続力でさらなる飛躍を
4月3日の社会人対抗戦では1年生で唯一出場し、初めて神宮球場でプレーした半田真太郎(商1=健大高崎)。高校時代の努力と成長を糧に、猪軍団のセンターラインを狙う。 血と汗の結晶 甲…

萩井耀司 日本一のスタンドオフへ
高校日本一の司令塔が明大の門を叩いた。巧みなパスを強みとするスタンドオフ萩井耀司(商1=桐蔭学園)。3年時にはチームの司令塔として桐蔭学園高を全国制覇へと導いた。春シーズンから紫…

(67)湯田統真 貫く自分への期待
150キロ超えの速球が武器の右腕・湯田統真投手(政経1=仙台育英)。甲子園を3度経験した注目のルーキーだ。「周りを統べる、真っすぐな人に」という名前の由来通り、夢に向かい続けてい…

高比良恭介 豊富な経験量で日本一へ
強靭(きょうじん)なフィジカルで相手をなぎ倒していくボールキャリーは見る人を興奮させる。高比良恭介(政経1=東福岡)は小中高と主将を経験し、高校3年時に全国高校大会(花園)で準優…

伊藤彩斗 甲子園から新たなステージへ
明大準硬式野球部の新エースとして名乗りを上げたのは伊藤彩斗(営1=土浦日大)。高校3年時の夏には全国高等学校野球選手権(甲子園)に出場し準決勝進出を果たした。大学では準硬式野球部…

佐藤蓮 継続が生んだ己の強み
体格を生かした抜群の突破力を持つプロップ佐藤蓮(文1=常翔学園)。高校在学中に2度の海外留学を経験し、世界を体感した佐藤は、継続が生んだ器用さを武器に躍進へののろしをあげる。 海…

(96)菅平合宿インタビュー⑤/井上史琉、成合洸琉
今年度も菅平にて行われた長距離部門の3次合宿。そこには、来たる大一番に向け、リベンジに燃える選手たちの姿があった。全日本大学駅伝予選会(全日本予選)での悔しい結果がチームにもたら…

(95)菅平合宿インタビュー➃/山本樹、大湊柊翔
今年度も菅平にて行われた長距離部門の3次合宿。そこには、来たる大一番に向け、リベンジに燃える選手たちの姿があった。全日本大学駅伝予選会(全日本予選)での悔しい結果がチームにもたら…

(94)菅平合宿インタビュー③/堀颯介、室田安寿
今年度も菅平にて行われた長距離部門の3次合宿。そこには、来たる大一番に向け、リベンジに燃える選手たちの姿があった。全日本大学駅伝予選会(全日本予選)での悔しい結果がチームにもたら…